[英語から日本語への翻訳依頼] インドとマレーシアでの需要 このWeChatユーザー分布図を見ると、同サービスはマレーシアなどの国で確固とした人気があり、Tencentのアジア戦略...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん kenny2030 さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 8件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1793文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 2時間 7分 です。

startupdatingによる依頼 2013/01/28 11:15:10 閲覧 1084回
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Here’s a Heatmap of WeChat Users Around the World

The WeChat messaging app seems to be China’s biggest social media export to date. But, apart from Tencent telling us that the “focus is Asia,” no one knows where WeChat is proving popular. Keen to find out where the app is doing well, the China-oriented consultants Value2020 have come up with this neat heatmap.

zhizi
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 12:31:07に投稿されました
世界のWeChatユーザー分布図

これまでに中国から国外向けにローンチされたソーシャルメディアのなかで、WeChatメッセージアプリは最大のサービスのようだ。だが、Tencentが「アジアをターゲットにしている」という以外に、同サービスがどこの国で人気となっているのかは誰も知らない。WeChatサービスがどこの国で人気となっているのかに関心を寄せた中国ビジネス専門のコンサルティング企業Value2020が、分かりやすい分布図を作成した。
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kenny2030
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翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 11:33:37に投稿されました
世界に広がるWeChatユーザーの地図

チャットアプリWeChatは、これまで中国が輸出したソーシャルメディア関連プロダクトの中でも最大規模のものだと思われる。しかし、Tencent(騰訊)自身が「アジアを取り組みの中心とする」と述べているのを別にすると、WeChatが実際にはどこで人気があるのか、我々は誰も知らない。そこで中国を対象とするコンサルタント企業Value2020は、同アプリがどこで成功を収めているのか調べ出そうと熱心に取り組み、こちらの見やすい地図を公開した。

We’re told that the map is collated “based on app stores’ rankings” of WeChat, balanced by a “percentage of smartphones connected to the internet” in that country. While it’s far from an official way of tracking WeChat’s near 300 million user-base, it seems like a decent approach to find such elusive information. Of course, download numbers and app store tallies don’t equate to registered or active users, so that has to be thrown in there as a disclaimer.

zhizi
評価 68
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 12:52:26に投稿されました
この分布図は、アプリストアでのWeChatのランキング(同国のインターネットに接続されているスマートフォンの割合でバランスをとったもの)をもとに分析されたものだそうだ。WeChatに3億人のユーザーがいるという正式な追跡方法とはかけ離れているものの、はっきりと掴みにくい情報を見いだすには適当なアプローチだと思う。もちろん、ダウンロード数とアプリストアでの記録は、登録ユーザー数あるいはアクティブユーザー数には一致しないので、それは注意点として上げておかなければならない。
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kenny2030
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翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 11:34:04に投稿されました
この地図はWeChatの「アプリストアのランキングに基づいて」並べられ、各国内の「インターネットに接続したスマートフォンのパーセンテージ」によってバランスを取っている、とのことである。これはWeChatの3億人近いユーザーベースを追跡する正式な方法とはほど遠いが、つかみがたい情報を探し出す適切なアプローチではないかと思われる。もちろん、ダウンロード数やアプリストアの集計は登録ユーザーあるいはアクティブユーザーの数と同じではないわけで、それについては断り書きをしておかなければならない。

In demand in India, Malaysia

The WeChat heatmap reveals that Tencent’s Asia strategy is paying off, with strong popularity for the app in places like Malaysia. Indeed, Tencent’s country manager for that area revealed a while back that WeChat has one million users in Malaysia, so that’s a useful, solid reference point. The Value2020 team says that India is actually the second-most popular area for WeChat outside of its native China. So long as the app’s censorship slip-up last week doesn’t put off overseas users, it looks like WeChat is building up a strong bulwark against Line and Whatsapp in some crucial, mobile-oriented markets.

zhizi
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 13:10:55に投稿されました
インドとマレーシアでの需要

このWeChatユーザー分布図を見ると、同サービスはマレーシアなどの国で確固とした人気があり、Tencentのアジア戦略がうまくいってることが分かる。事実、Tencentマレーシア担当のマネージャーが少し前にマレーシアには100万人のユーザーがいると発表しているので、これは有益でゆるぎない参考ポイントだ。Value2020チームは、中国本土以外で同サービスが2番目に人気となっている国はインドだと述べている。同アプリで先週発生した検閲の手落ちで海外ユーザーが逃げない限り、WeChatはモバイル志向型の重要な市場のいくつかで、LineとWhatsappに対し強力な防波堤を築いているようだ。
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zhizi
zhizi- 11年以上前
訳文の最後の1行を次のように修正します。よろしくお願いします。修正文→「同アプリで先週発生した手違いの検閲で海外ユーザーが逃げない限り、WeChatはモバイル志向型の重要な市場のいくつかで、LineとWhatsappに対し強力な防波堤を築いているようだ。」
kenny2030
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- 2013/01/28 11:34:43に投稿されました
需要はインド、マレーシアで

このWeChat人気マップを見ると、同アプリはマレーシアのような国において人気が高く、Tencentのアジア戦略が成果をあげていることがわかる。事実、Tencentの地域担当マネージャーがしばらく前に、マレーシアには100万人のWeChatユーザーがいることを明らかにしている。したがって、この数字がしっかりした有効な基準点となる。Value2020のチームはWeChatが誕生した土地、中国以外ではインドが2番目に人気の高いエリアだと述べている。先週、同アプリが誤って検閲を実施したことが海外ユーザーをうんざりさせない限り、WeChatはいくつかの重要なモバイル中心の市場において、LineやWhatsappに対する強力な防波堤を構築することになると思われる。

In terms of recent trends, we’re informed that the messaging app is now growing even faster in India than it was last year, and it has been taking off in Spain, Mexico, and Argentina since last summer. Here’s the heatmap that Value2020 cooked up:

For more fun graphics like this one, check out previous entries in our infographic series.

zhizi
評価 68
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 13:22:18に投稿されました
同アプリの最近の動向に関しては、インドでの成長は昨年よりもずっと早くなっているそうで、昨年の夏以来、同サービスはスペイン、メキシコ、アルゼンチンでもうまく行き始めているとのこと。下に掲載しているのが、Value2020が制作したWeChatユーザーの世界分布図だ。

このような興味深いグラフをもっと見たい方は、TechinAsia インフォグラフィックシリーズで過去の記事もぜひチェックして欲しい。
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kenny2030
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2013/01/28 11:35:10に投稿されました
最近のトレンドを見ると、インドではチャットアプリが昨年よりも速いペースで成長中であり、昨年夏からスペイン、メキシコやアルゼンチンでも広まりつつある。以下がValue2020が作ったWeChat人気マップだ。

このようなインフォグラフィックが気に入ったならば、我々が以前に紹介したインフォグラフィックシリーズをぜひチェックしてみよう。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/heatmap-wechat-users-worldwide-january-2013/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。

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