[日本語からネイティブ 英語への翻訳依頼] 55度以下のお湯をご使用ください 直接肌に触れるような状態での使用、または、薄手の衣服を着用した状態でのご使用はしないでください 容器にお湯を注ぐ際は、や...

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tarobanによる依頼 2013/01/09 14:11:56 閲覧 3949回
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55度以下のお湯をご使用ください
直接肌に触れるような状態での使用、または、薄手の衣服を着用した状態でのご使用はしないでください
容器にお湯を注ぐ際は、やけどに注意してください。お湯を注ぐ際は、図1のように注ぎ□を上に向け、キャップをすぐに締められるように手元に置き、底面に4つ折りにした厚手のタオル等を敷き、お湯を注ぐ時に容器がぐらつかないようにしてください。お湯を入れると容器が熱くなります。厚手のタオルなどで十分なやけど対策を行い、容器に直接手が触れないように注意してください

basweet
評価 58
翻訳 / 英語
- 2013/01/10 13:11:25に投稿されました
Please use water that is cooler than 55 degrees.
Do not use when it be will directly against your bare skin or when you are wearing thin clothing.
When pouring hot water into the container, beware of burns. When pouring hot water, do so as shown in diagram 1, with □ pointing up and your hands placed so that you can quickly close the cap, and a thick towel or something similar folded into fourths on the bottom. Insure that the container is securely placed and not wobbly before pouring.
When you put the hot water into it, the container will heat up. Avoid burns with the use of a thick towel, and take care not to touch the container with your unprotected hand.

小さいお子様、泥酔、一酸化炭素中毒、糖尿病、知覚麻痺など本人がやけどを認識できない場合は低温やけどを生じるおそれがありますので使用しないでください
病気や怪我をされている方、皮膚感覚の弱い方、疲労の激しい方、お薬を服用されている方などは本人がやけどを認識できない可能性がありますので、使用しないでください
必ず専用カバーもしくはお手持ちのタオルでくるみ使用してください
使用中、痛み・しびれ・めまい動悸など身体に普段と異なる痛みや違和感・異常を感じたときは、直ちに使用を中止してください

basweet
評価 58
翻訳 / 英語
- 2013/01/10 13:20:29に投稿されました
As there is a risk of low temperature burns, please do not use on people who cannot recognize when they are being burned, such as children, individuals who are intoxicated, individuals who have carbon monoxide poisoning, people with diabetes mellitus, or senile individuals.
People who are sick or injured, who have weak cutaneous sensation, who are exhausted, or who are on medication may not realize that they are being burned, so please do not use with these people.
Always wrap with the included cover or with a hand towel.
While using, if you experience any pain or feeling that is out of the ordinary, such as pain, numbness, dizziness, or palpitations, immediately cease use.

健康を害したりけがをするおそれがあります
本来の目的以外には、使用しないでください
医師の治療を受けているときや身体に異常を感じているときは必ず専門医・理学療法士と相談のうえ使用してください

要介護・要支援認定を受けた人など身体が不自由な方が使用する場合は専門医・理学療法士などの付き添いのもとに使用してください
健康を害したり怪我をするおそれがあります

高齢者の方は体力の低下が考えられるため、健康であっても専門医と相談のうえ使用してください。健康を害したり、怪我をするおそれがあります

お子様に使わせたり本体の上やまわりで遊ばせないでください
お子様の手の届かない場所に保管してください
平らで滑りにくい場所で使用してください。滑りやすい場所で使用する場合は厚めのタオル等を敷いた上で使用してください
本品を踏んで転倒しないよう使用後はしっかりと収納してください

使用前に本体やゴムパッキンの点検を必ずしてください。亀裂などがある場合は使用しないでください
使用する度毎にキャップにゴムパッキンが装着されているか、必ずご確認ください。(購入時にはパッキンは装着されています。)

本品を直接火にかけたり電子レンジ・IHクッキングヒーター・ストーブ等での加熱は絶対にしないでください

本品の上で立ったり重い物を載せないでください
変形や破損によりやけどや怪我を負うおそれがあります

火のそばに置かないでください

お湯は、必ず水道水を使用してください
それ以外では本体が破損する場合があります

お湯を入れた後、キャップをしっかりと締めお湯が漏れないか確認してください
あまり強く締めすぎるとキャップや本体のネジ山を壊すおそれがありますので適度にしっかり締めてから使用してください

勢いよくのらないでください
凍らせないでください

専用カバーもしくはお手持ちのタオルでくるんで使用してください
フローリング等の床に傷が付くおそれがあります

床暖房やホットカーペットの上では使用しないでください
加齢により体力の衰えのある人、体力に自信のない人やはじめてお使いの人はご自身で健康状態を確認しながらご使用ください
使い始めはぬるめのお湯で1分~2分から使用いただき身体の様子を見ながら徐々に時間を延ばしてください

1日の使用時間は最長で10分以内にしてください

長時間のご使用は身体に負担をかけすぎるおそれがあります


使用する際は、身体をゆっくりと倒してください
勢いをつけて倒れると頭を床で打つおそれがあります

準備 お湯を入れる準備を以下の手順で必ず行ってください
カバーの面テープを外し、本体を取り出してください
55℃のお湯を手元に準備してください
【55℃のお湯の作り方】1.5L以上入るポットなどの容器を用意してください。用意して頂いたポットなどの容器に、沸騰したお湯を半分、水道水を半分入れてください。約55℃のお湯を作ることができます

本体が滑らないように底面に4つ折にしたタオルを敷いてください
本体のキャップを外しお湯を入れる時にすぐにキャップが締められるように手元に置いてください
本体をつかむための厚手のタオルを準備してください
55℃のお湯を入れてください
55℃以上のお湯を使用すると、肌に触れている箇所が低温やけどする恐れがあります
お湯を入れる時は本体を厚手のタオルで包むなど、十分なやけど対策をしてください
お湯を入れる時は4つ折にした厚手のタオルの上に本体を置き、本体が倒れないようにしっかりと支えてください

※キャップは必ず手の届く所に置き、お湯を入れた後、速やかにキャップが締められるようにしてください
※お湯は注ぎ口付け根のAの線まで入れてください。お湯が少ない場合、本体が気圧の変化により破損するおそれがあります。また、注ぎ□いっぱいまで入れ過ぎますと、こぼれたお湯でやけどをする原因になります。
③お湯を入れた後、キャップをしっかりと締め、お湯が漏れないか確認してください。あまり強く締めすぎるとキャップや本体のネジ山を壊す恐れがありますので、適度にしっかり締めてから使用してください

④本体の裏表を確認して、本体の裏面にカバーの蓋がくるように専用カバーを付けて使用してください。【図2】
⑤部屋の中央など、まわりに障害物のない室内の広く平坦な場所でご使用ください
⑥【図3】のように本品を首の下に置いて使用してください。使用するときは身体をゆっくりと倒してください。勢いをつけて倒れると、頭を床で打つおそれがあります
⑦部分的に固く感じるなどの違和感がある場合、お手持ちのタオルなどをあてて使用してください

保管方法
直射日光の当たるところに放置しないでください

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