[英語から日本語への翻訳依頼] 10. スタートアップが社員の所有するテクノロジーを活用する4つの方法 スタートアップを成長させるために使われる今流行の手法として、BYOD(Bri...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん nobula さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1072文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 29時間 15分 です。

startupdatingによる依頼 2012/10/23 13:22:53 閲覧 1239回
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10. 4 Ways Startups Can Leverage Employee-Owned Tech

The concept of BYOD, or “Bring Your Own Device,” has gained plenty of traction as the mode du jour for budding startups. And it’s easy to see why more companies — both big and small — are willing to take the plunge: The savings involved in allowing employees to utilize their own devices for work can be staggering.

zhizi
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/10/24 17:50:20に投稿されました
10. スタートアップが社員の所有するテクノロジーを活用する4つの方法

スタートアップを成長させるために使われる今流行の手法として、BYOD(Bring your Own Device『デバイスは各自持参』)というコンセプトが大きな注目を浴びている。BYODを取り入れようとする企業(大企業も中小企業も)がなぜ増えているのかは簡単に想像がつく。社員に各自のデバイスを仕事で使うことを許せば、多額の経費節約に繋がるかもしれないからだ。
nobula
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/10/23 14:35:09に投稿されました
10.従業員所有のテックを活用する4つの方法

BYOD、または「Bring Your Own Device(自分のデバイス持ち込み)」の概念が、駆け出しスタートアップの最新のやり方として勢力を増してきている。規模の大小に関わらず企業がこのやり方を思い切って採用している理由は簡単である。従業員に職場で自身の機器の利用を許すことで節約できる費用は莫大なのである。
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But don’t get too caught up in the savings, or you’ll expose yourself to a world of risk. What companies gain in convenience and extra cash can be lost in poor control and flimsy policy. The unknown elements that can happen with a BYOD policy have led critics to call it “Bring Your Own Disaster,” and it’s easy to see how even the best intentions can lead to a serious security breach or aggravating compatibility problems.

Thinking of switching to BYOD? Here are four things to keep in mind when crafting and enforcing your policy. It’s important to note that the preferences and cultures of each company are different, so use your own needs as a guideline to developing a BYOD system that works for you.

zhizi
評価 68
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/10/24 18:37:56に投稿されました
だが、経費の節約にあまり捕われすぎない方がいい。捕われすぎると、リスクに身をさらすことになるからだ。BYODの便利さと余剰金から企業が得るものは、まずい管理やもろい制度によって消えてしまうこともある。BYOD制度に起こりうる未知の要素に、批判家はBYODを「Bring Your Own Disaster(大失敗、各自持参)」と言うようになっている。そして、最善の策と思って行ったことでも深刻なセキュリティー侵害を引き起こしたり、互換性の問題を悪化させてしまうかもしれない。

BYODに乗り換えようと思ってる?それなら、そのシステムを作り、実行する時に頭に入れておくべき4項目を紹介しよう。企業によって選好や文化は異なるので、自社に効果のあるBYODシステムをつくるガイドラインとして自分自身のニーズを見ることを忘れずに。
nobula
評価 64
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/10/23 14:50:42に投稿されました
しかし、節約にばかり気を取られると、あらゆるリスクにさらされることになる。企業が得る利便さと資金の余裕は、ずさんな管理と脆弱な方針で失われることになる。BYOD方針で起こりうる未知の要素は、「自分の災難持ち込み」と批評されるものをもたらし、善かれと思ってやったことが重大なセキュリティ侵害や互換性の悪化問題を引き起こすことになる。

BYODに変更するつもり?方針を作成し実施する際に心に留めておくべき4点を挙げてみようと思う。企業によって好みと文化は異なるので、自社のニーズを、自社に最適のBYODシステムを開発するためのガイドラインとして使う必要がある。
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クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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