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[英語から日本語への翻訳依頼] UPSから発行された書類は、C88ではありません。C88の情報を元に作成されたUPSの書類です。輸入VATの回収について質問を受けた場合、当社は、オリジナ...

この英語から日本語への翻訳依頼は shimauma さん huihuimelon さん hiroshimorita さん macsugita さん msly2014 さんの 5人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 995文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 53分 です。

yamamuroによる依頼 2018/11/30 21:47:11 閲覧 4029回
残り時間: 終了

The document produced by UPS is not a C88. It is a UPS document created from the information on the C88. If the VAT import reclaim is queried we will need to provide the original C88 (like the sample I sent you) which is why we do not claim on client’s behalf without it or a C79. It is essential that the EORI number from your company be stated on the import document(s) used to justify the claim. Actually I noticed that UPS included your EORI number but wrongly stated that it was your VAT number.



shimauma
評価 62
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:32:13に投稿されました
UPSから発行された書類は、C88ではありません。C88の情報を元に作成されたUPSの書類です。輸入VATの回収について質問を受けた場合、当社は、オリジナルのC88(お送りしたサンプルのような)を提出する必要があります。C88またはC79の無い限り、顧客に代わって還付の請求は行いません。御社のEORIナンバーが、請求を正当化するための輸入書類に表示されていることが不可欠です。気が付いたのですが、UPSは御社のEORIナンバーを、間違って御社のVATナンバーとして表示しています。
huihuimelon
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:02:04に投稿されました
UPSにより発行される書類はC88ではありません。C88の情報により作成されるのがUPSドキュメントです。もし輸入付加価値税の再請求に疑問を抱かれた場合、原本のC88が必要となります(お送りしたサンプルのようなものです)。ですので、弊社はC88もしくはC79なしにクライアントの代理で請求させて頂いていないのです。それらには輸入書類にあなたの会社ののEORI番号が記載されており、その請求を正当化させる必要書類となります。実際にUPSにはあなたのEORI番号が記載されていましたが、誤ってそれがあなたのVAT番号だと記載されておりました。
★★★★☆ 4.0/1
huihuimelon
huihuimelon- 6年弱前
会社のの->会社の
hiroshimorita
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 23:29:32に投稿されました
UPSによって作成された文書は、C88でない。それは、C88に関する情報から作成されたUPS文書である。もしもVAT輸入のクレームがたずねられたら、我々は、元のC88を提供する必要ある(私があなたに送ったサンプルのように)。それは、なぜ我々がクライアントfsの代わりに、それ又はC79なしでクレームしないかの理由である。
以下は最も重要である。すなわち、あなたの会社からのEORI番号は、クレームを正当化するのに用いる輸入文書(類)に記されている。実際に、私は、以下に気づいた。すなわち、UPSは、あなたのEOQI番号を含んでいる。しかし、それは、あなたのVAT番号を誤って記載している。
msly2014
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:31:45に投稿されました
UPSが発行した書類はC88ではありません。
C88から作成したUPSの書類です。
VAT輸入再利用に疑問があるなら、オリジナルのC88(例えば私が送ったサンプル)の用意が必要です。C88またはC79なしで顧客の利益は得られれないからです。
権利証明に使う輸入書類に定められた会社のEORIナンバーは必要不可欠です。
実際、UPSはEORIナンバーを含んでいますが、VATナンバーと誤って記載されていると思います。
★★★☆☆ 3.0/1

The main risk is that if we went ahead with the claim and HMRC audited your company, if C88/C79 could not be provided you would have to pay back the import VAT. We could of course make a claim with the next quarterly VAT return if you obtain the documents by then.


In our experience, Fedex and DHL seem to be fine when it comes to providing this document as well as UPS in the UK. It’s often local shipping agents from these companies outside of the EU that do not provide the correct documents.

shimauma
評価 62
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:40:10に投稿されました
最も大きなリスクとしては、このまま請求を進め、HMRCが御社を監査した場合、C88/C79が提供できないとなると、輸入VATを払い戻さなくてはなりません。もちろん、次回の四半期VAT還付までに書類を入手していただければ、請求することは可能です。

当社の経験上、英国においては、フェデックス、DHL、UPSともに、本書類を提出するのに問題はなさそうです。これらの会社と提携している、EU以外のローカル運送業者が、正しい書類を提供しないことが多いです。
hiroshimorita
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 23:32:00に投稿されました
主なリスクは、以下である。すなわち、もし我々があなたの会社を検査したクレーム及びHMRCを推し進め、そして、もしC88/C79が提供できなければ、あなたは、輸入VATを払い戻さなければならないだろう。我々は、もちろん次の四半期のVATの返金を要求することができる。ただし、あなたは、その時までに文書を得る必要がある。

我々の経験では、Fedex 及び DHLは、英国のUPS同様、この手の文書 を提供できれば、優れた対応ができるであろう。
同社は、しばしば、正しい文書を提供しない、EU外の会社からの地元の海運業者である。
huihuimelon
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:41:31に投稿されました
私たちの請求とあなたの会社の監査対象になっているHMRCを行なったとした際のメインリスクはもしC88/C79があなたに提供されなかった場合に、輸入付加価値税VATを払い戻ししないといけなかったかもしれないことです。勿論、次期VATリターンまでに書類が手に入れば勿論請求できます。


弊社の経験上、UKではFedexとDHLはUPSとともにこれらの書類を発行してくれるので大丈夫だと思います。EU外のローカル輸送会社は正確な書類を用意してくれないことが多いです
★★★☆☆ 3.0/1
macsugita
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2018/11/30 22:12:51に投稿されました
主なリスクは、もし我々がこの申し立てを推し進め、歳入税官庁(HMRC)があなたの会社を監査し、もしC88/C79が提供されないとなれば、あなたは付加価値税を払い戻さなくてはなりません。もしそれまでにあなたが、文書を得られるのであれば、われわれは、もちろん、次回の3か月ごとの付加価値税の返還について申し立てることができます。

我々の経験で言えば、この文書を提供することに関しては、FedexとDHLは構わないとみられ、英国内のUPSに関してもそうです。EU以外の国にあるローカルな物流代理店は、このような文書を提供しないことがしばしばあります。

★★★★☆ 4.0/1

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