Kyocera’s Demos Tactile Feedback Touchscreen Buttons at CEATEC [VIDEO]
When we visited Kyocera at CEATEC Japan last week, we had a chance to try out the company’s ‘New Feeling Touch Panel.’ It’s a haptic feedback touchscreen that makes pressing a flat surface feel like pushing a regular button.
The demonstration included a variety of buttons, such as a jelly type, clickable, or buzzer style buttons. The buttons can also be assigned levels of depths, meaning that you could do a half push or a full push with two assigned levels. In the demo we saw (see video below) we got to try seven levels of depth, which was amazingly cool.
先週、我々がCEATEC Japanで京セラブースを訪れた際、同社の「新感覚タッチスクリーン」を試すことができた。それは触感フィードバックタッチスクリーンで平面を押しているのに、ふつうのボタンを押しているような感覚を得られるスクリーンだ。
展示ではゼリー型、クリック型、ブザー型などの多様なボタンがあった。ボタンには深さレベルを設定でき、半押し、全押しの二つの設定レベルを選ぶことができる。下のデモ(下記動画参照)では7レベルの深さを試すことができ、その触感はすごかった。
先週CEATECジャパンで京セラを訪ねたとき、私たちは同社の「新感覚のタッチパネル」を試してみるチャンスがあった。これは、平たいパネルを触っても普通のボタンを押しているかのような触感をフィードバックするタッチスクリーンだ。
デモには、ゼリータイプ、クリック感、ブザースタイルなどのいろいろなボタンがあった。ボタン深さレベル、つまり半押し感や奥まで完全に押した感じの2つのレベルも割り当て可能だ。デモ(下の動画)では、7段階の深さレベルを試すことができたが、驚くほどクールだった。
先週行なわれたCEATEC Japan(シーテックジャパン)で京セラのブースを訪れた時、同社の「新感覚タッチパネル」を試す機会を得た。それは、触感フィードバックのタッチスクリーンで、平らな表面を押しているのに通常のボタンを押しているような感覚が得られるというものだ。
実演では、ぷるぷる震えるボタンやクッリクタイプ、ブザーのようなボタンなど様々なボタンがあった。ボタンを押す深さを設定することができるようで、例えば、半押しや全押しの2種類を設定することもできる。私達が見た実演(下のビデオを参照)では、7段階の深さを試すことができて本当に面白かった。
According to Kyocera, this new touch panel “uses vibration to excite the nerves in the finger to illicit a quasi tactile feeling.” The screen uses a piezoelectric element to create this tactile feeling.
Of course, one of the current knocks against many of today’s touchscreen devices is that they lack a tactile feeling. My personal pet peeve is the virtual keyboard on an iPad, which I find tricky to use. Whether or not a technology like this could actually improve that experience is not clear to me, but I have my fingers crossed that someday it might
For more information, check out Kyocera’s release below.
Kyocera New Feeling Touch Panel
もちろん、今日使われている数多くのタッチスクリーン機器に対する不満の1つは触感がないというものだ。私個人的に厄介だと感じているのはiPadのバーチャルキーボードで、使いにくいと感じている。京セラのこのようなテクノロジーが実際にそういった経験を改善できるかどうかは私には分からないが、いつかそうなることを願っている。
詳細に関しては、下記の京セラ記者発表を参照して欲しい。
京セラの新感覚タッチパネル