4.There will be ultrasonic only when you step on the service brake while using 40K cavitation explode work head.
5. Do not allowed to be placed under the state of no-load to avoid the damage caused by high heat.
6.40K work head can be used on fresh part of the body, Do not use for facial.
If the skin is sensitive or becomes unhealthy, the strength of the power should be adjusted down.
@Bipolar RF for facial
1.Click “ Bipolar RF ” as (Fig 3) shows, enter interface as
(Fig 4).
2.Set work time, 20 minutes for facial and 15 minutes for
eyes treatment.
3.Click << and >> besides of the << intensity >> to adjust
Output intensity: 1(weak)~5(strength).
5. 熱波によるダメージを避けるために無負荷状態下にある場合、置き換えはしないでください。
6. 40Kワークヘッドは、身体で筋肉のついた場所に使用されます。顔には使わないでください。もしも敏感肌もしくは、皮膚状態が良くない場合は
強度を弱めるなどをして調節してください。
@顔面への二極性RF
1. ”BipolarRF" を(表3)に表されるようにクリックします。"Fig 4"のようにインターフェイスを入力します。
2. 作動時間をセットします。顔の場合20分、目の治療の場合15分です。
3. 1(弱)〜10(強)とした強度出力を調節するために<<intensity>>の隣にある<<and>>をクリックします。
5.高い熱による損傷を避けるために、無負荷の状態で配置することが許されないようにしてください。
6.40Kワークヘッドは、身体のフレッシュな部分に使用することができますが、顔には使用しないでください。
皮膚が敏感であるか、不健康になると、パワーの強さを調整して下げる必要があります。
@顔の用のBipolar RF
1.(図3)を示すように、「バイポーラRF」をクリックすると、(図4)のようなインターフェイスに入ります。
2.顔用に20分、目のトリートメント用に15分に作業時間をセットしてください。
3.≪強度≫に加えて≪and≫をクリックして、出力強度を調節してください:1(弱)〜5(強)。
5.高熱によるダメージを避けるため無負荷状態てま放置しないでください。
6.40kワークヘッドは清潔な身体にのみ使用し、顔には使用しないでください。もし肌に異常を感じたり、肌が弱い場合は出力を弱くしてください。
@ビポラーRF顔用
1.ビポラーRFを(図3)のように押し、(図4)のようにあててください。
2.機械を顔トリートメント用に20分、目のトリートメント用に15分には設定してください。
3.強さの調整には<<intensity>>の横にある<<と>>のボタンを押してください。
出力強度1(弱)〜5(強)