Conyacサービス終了のお知らせ (11月25日更新)

[ラテン語から日本語への翻訳依頼] 彼(Peter of Ravenna )の記憶力は、話し合いや面談に居合わせた際、一度聞いただけで文字通り言葉そのものを記憶することができる、というものだ...

このラテン語から日本語への翻訳依頼は "文化" のトピックと関連があります。 schwarzwald さんの 1人の翻訳者によって翻訳され、合計 1件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 429文字

koibee120による依頼 2014/12/05 11:01:32 閲覧 2363回
残り時間: 終了

Ea fuit memoria ut concionem,oratio nemue ab fe auditam fêmel, ad uerbum recitaret : & coram Maximiliano Cxs. praeter Sexti, Decretalium, & Decreri, lurifque ciuilis librerum íêntentias, interpretum earum legumeftata,fuprauiginri millia,diuinorum librorum feptem millia,memoriterpronunciaueriti Sedhaec memoria; illius pene porterita, qui noíTe cupit, librum^perlegat, quem ipfe Phoenicem infcriptum,de acquirenda memoria edidit.

schwarzwald
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2014/12/05 19:36:09に投稿されました
彼(Peter of Ravenna )の記憶力は、話し合いや面談に居合わせた際、一度聞いただけで文字通り言葉そのものを記憶することができる、というものだった。そしてそれはマキシミリアン王(ローマ王・神聖ローマ皇帝 )の前でも披露することを許された。
ローマ教皇の教示書第6巻の本文、市民権の本文のほかに、彼はこの教示書本文の解説2万通り(その中には6千の聖書も含まれる)までをも記憶することができた。彼の記憶術を知りたいと思われる人はこの著書を読むべきである。



  
koibee120さんはこの翻訳を気に入りました
koibee120
koibee120- 10年弱前
早速の翻訳ありがとうございます。大意は掴めましたが、
出来ればpraeter Sexti~以降の部分についてだけでも、
カンマ部分単位で、それぞれを対訳状態にして頂けると嬉しいです。

クライアント

備考

今回が初めての利用になります。
依頼文はPetrus Ravennasの『不死鳥』("Phoenix seu Artificiosa memoria ")(1491)という書籍の文章です。
http://books.google.co.jp/books?id=fKLGkjy3IlMC&pg=PT5&focus=viewport&hl=ja&output=text
こちらに依頼箇所を含む、前後の文章が記載されています。参考にしてください。

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。