大学卒業後に1年間の中国留学を経験。その後2年ほど貿易会社に勤務し中国語(简体)による取引先との連絡、翻訳業務を行う。勤務していた会社の業績不振により退職した後は約6年間大学図書館に勤務。中国語の知識を活かして中国語書籍の書誌作成作業などを行う。