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Tearz (tearz) 翻訳実績

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Then, super-strangely enough, a large portion of side 2 is a total psychedelic word salad tangential voice-sound collage from a group called the Vest Pocket Players.  I included a taste of this in the mp3 also.  There are no last names on the cover for them, but a fair bit of digging revealed that a 19-year-old Kevin Kline (yes, the actor from A Fish Called Wanda) is part of the group.  Everyone else is a mystery. I spoke to Salloom, who couldn’t seem to remember what I had just said, let alone who else was involved with the recording or that group.  Ahhh, acid.  Oh well.  

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そして、超摩訶不思議なことに、サイド2の大半がVest Pocket Playersと呼ばれるグループからの完全にサイケデリックで接線上の音声コラージュで占められています。このテイストを試していただきたくMP3にもこれを含めてあります。カバーには彼らの姓は記載されていませんが、更に調べたところ19歳のKevin Kline(A Fish Called Wandaという映画の俳優です)がこのグループのメンバーだったことがわかりました。その他のメンバーは全て謎に包まれたままです。当時のレコーディングやそのグループに関わっていた人たちが誰だったかだけでなく、私が話しかけたばかりの内容も記憶に残っていない様子のSalloomと話をしました。あああ、LSD。まあ、しょうがないですけどね。

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Prepare yourself for a real treat.  Roger Salloom has been heralded as 2nd only to Dylan in songwriting.  Why he remains so underground is a mystery, but likely it is because he really didn’t record much.  In the 60s he made 2 lps as part of the pop-psych group Salloom-Sinclair & The Mother Bear on Cadet Concept, and then nothing until a more pop-rock self-released album in 1982.  OK, so before all that he was still in a college town in Indiana, performing at this coffee house called The Owl.  This document is from that period.  And, it is simply brilliant.  

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本物のご褒美ですので、心の準備はよろしいですか?Roger Salloomは作詞の世界においてDylanの次に名前を知られています。何故そんなにアングラにとどまっているのかは謎ですが、彼があまりレコーディングをしなかったというのが理由のようです。60年代にCadetをコンセプトとしたSalloom-Sinclair & The Mother Bearというポップサイキックグルームの一員としてLPを2枚リリースしましたが、その後は1982年に更にポップロックな自主作品アルバムをリリースするまではめだった活動はありませんでした。ということで、彼がインディアナ州の学生街にいた頃よりも更に前、The Owlというコーヒーハウスで演奏をしていました。ドキュメントはその当時のもので簡単に言うと素晴らしいものでした。