七、电机调试3.当接通电源时,若传动套(输出轴)向上转动,则将调节杆插入上面的限位调节旋钮, 若将电机的转动行程增大,就以‘+”号方向旋转,若将电机的转动行程减小,就以 号方向旋转,反之,若传动套(输出轴)向下转动,则将调节杆插入下面的限位调节旋 钮,若将电机的转动行程增大,就以“ + ”号方向旋转,若将电机的转动行程减小,就 以“-”号方向旋转,从而就能随意设置卷帘上、下行程的位置。(见图6)
七、マシンのデバッグ3.電源を入れた後、ドライブソケット(パワーテイクオフ)が上に回る場合、調整棒を上のリミット調整ボタンに入れる、マシンの回転速度を上げたい場合、"+"方向へ回す、回転速度を下げたい場合は、"ー"方向へ回す。逆に、ドライブソケット(パワーテイクオフ)が下に回る場合、調整棒を下のリミット調整ボタンに入れる、マシンの回転速度を上げたい場合、"+"方向へ回す、回転速度を下げたい場合は、"ー"方向へ回す。それで自由にカーデンの上下位置を設定できる。
六、电机安装1.检查本机所配限位套、传动套与所使用的卷筒是否相匹配(要求配合间隙不能大于lrnim且 不能过小)2.根据现场情况和用户实际需求来确定电机的安装形式,即电机安装在室内,室外还是中墙3.根据门窗的宽度以及电机的安装形式来确定卷筒的下料长度,卷筒下料好后,两端面需打 磨平整和倒角。4.若所配卷筒为规则圆形管,且限位套上有一平键,则需在卷筒一侧端面上加工一键槽(键槽尺寸以与限位套上的平键无间隙配合为准)、若所配卷筒为异形管(八角形或其他形状)、则卷筒无需加工键槽
六、マシンの設置1.本機が添付しているのストップピン、及びドライブソケットが使用する巻き取りに合うかをチェックしてください。(隙間がlrnimより大きくならない、尚且、小さすぎないこと。)2.現場の環境及び、ユーザーの用途希望を考慮し、マシンの設置形式、即ち屋内、屋外、内壁かを決めること。3.戸や窓の幅、及びマシンの設置形式より、巻き取りの仕込む長さを決めること。巻き取りの仕込みを完了後、両端を平磨きし、丸みをつける。4.使用する巻き取りが規則円形パイプ、且つ、ストップピンに一つ平キーがある場合、巻き取りの端っこに一つキー溝を加工する必要があります。(キー溝のサイズはストップピン上の平キーと隙間がないようにする。)使用する巻き取りが異形状(八角形もしくは他の形状)の場合、巻き取りにキー溝を加工する必要がない。