翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 50 / 1 Review / 2015/04/30 16:33:59
I also have a similar problem When I use the green arrow to "START WITHOUT DEBUGGING" I can make changes to code and the repeat the process, fine.
However if I want to go into "Device Programming" the Dragon is shown as still "[busy]" (from the "START WITHOUT DEBUGGING" action) so in order to connect/program I have to shut down Studio 6 and restart.
Disconnecting the USB does not always work, although I think it does SOMETIMES, restarting Studio 6 ALWAYS works.
[UPDATE, FIXED?] : So far an upgrade to Atmel Studio 6 seems to have fixed it, will update if problem recurs .
[Not fixed.] Problem came back efter several "cycles" switching between "Device Programming" & "START WITHOUT DEBUGGING" actions.
私も似たような問題があります。「デバッグせずに開始」に緑の矢印を合わせると、コードを変えれてプロセスも繰り返しできます。それはいいのです。
しかし、「デバイスのプログラム」に行きたいときドラゴンが出てきてまだ「ビジー」(「デバッグせずに開始」のアクションから)になり、そのため接続やプログラムするためにStudio 6 を終了して再起動しなければなりません。
USBの取り外しは毎回必ず上手くいくわけではありません。時々はうまく取り外しで来てる、と思いますが。Studio 6を再起動すると必ず問題なく取り外せます。
[UPDATE, FIXED?] これまでのAtmel Studio 6のアップグレードにより修正されたようですが、また問題が出たら新しいアップデートがあるでしょう。
[Not fixed.] 「デバイスのプログラム」 と「デバッグせずに開始」のアクションを切りかえたいくつかの「周期」の後にまた問題が起こります。
レビュー ( 1 )
元の翻訳
私も似たような問題があります。「デバッグせずに開始」に緑の矢印を合わせると、コードを変えれてプロセスも繰り返しできます。それはいいのです。
しかし、「デバイスのプログラム」に行きたいときドラゴンが出てきてまだ「ビジー」(「デバッグせずに開始」のアクションから)になり、そのため接続やプログラムするためにStudio 6 を終了して再起動しなければなりません。
↵
USBの取り外しは毎回必ず上手くいくわけではありません。時々はうまく取り外しで来てる、と思いますが。Studio 6を再起動すると必ず問題なく取り外せます。
[UPDATE, FIXED?] これまでのAtmel Studio 6のアップグレードにより修正されたようですが、また問題が出たら新しいアップデートがあるでしょう。
↵
[Not fixed.] 「デバイスのプログラム」 と「デバッグせずに開始」のアクションを切りかえたいくつかの「周期」の後にまた問題が起こります。
修正後
1, 2パラグラフはいいと思います。
3パラグラフは、USBを取り外すと時々上手くconnect/programすることができるけど毎回ではなく、Studio 6再起動では必ず上手くいく、と言っていると思います。
「USBの取り外しで毎回必ず上手くいくわけではありません。時々上手くいっているように思いますが、Studio 6を再起動したときは必ず上手くいきます。」
4パラグラフでは現状報告と今後についての話をしていると思います。↵
[UPDATE, FIXED?] 今のところAtmel Studio 6のアップグレードにより修正されたようですが、また問題が発生したら報告(情報をアップデート)します。↵
↵
最終パラグラフは少し表現を自然にすると、こんな感じでしょうか。
[Not fixed.] 「デバイスのプログラム」 と「デバッグせずに開始」のアクションを何度か繰り返すとまた問題が起こります。
初めてのレビューで、このように表示されるとは知らず、余計に見づらくなってしまいました。コメントに入れるべきだったのですね。すみませんでした。