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評価: 50 / 0 Reviews / 2011/05/30 07:48:41

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 「SELECT」ボタンを押しmスクリーン3を表示します。
 「▼」ボタン(スクリーン4と5)をダブルクリックし、カーソル「⇒」を0.30μSv/hに移動します。
 「CHANGE」ボタンとを押し、「0.30μSv/h」に向かいにある「ν」アイコンを移動させると、3桁の数字にアンダーラインが引かれます(スクリーン6)。
 「≪」ボタンを押し、数字のアンダーラインを左の位置に移動させます(スクリーン9)。
 「▼」ボタンを4回押し、「4.50μSv/h」にセットする必要があります(スクリーン10と11)。
 「SAVE」ボタン押し、「v」アイコンを「ON」に向かい側に移動し、「⇒」アイコンを「OFF」の向かいに置きます(スクリーン12)。
 「RETURN」ボタンを押して、メインメニューに戻ります(スクリーン13)。スクリーンに「RD1705 」が現れ、新しく選択した閾値(「0.450」)のアイコンが右上の過度に現れます。「Monitoring」モードが同時に機能開始します。

 設定した閾値信号は「v」アイコンが「OFF」の向かい側にある場合は作動せず、装置は「SETUP」セクション(22ページ)で設定にしたがって作動します。たとえば、アイコン「v」が「AUDIO」の向かいにある場合にのみ、量子が記録されるたびに音声ビープ信号。アイコン「v」が「VIBRA-CALL」の向かいにある場合、バイブレーションコールは閾値レベルだけに反応するので、バイブレーション信号は作動しません。

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