翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )

評価: 67 / 1 Review / 2013/11/28 20:39:32

ysasaki
ysasaki 67
英語

A logical term may be a relational expression such as (p < q) from listing 4. We must invert the relational expression as a whole.
Let's invert the expression step by step.

Note that this expression is of the same form as our original expression in listing 1 (x && y) where x is replaced with (p < q) and y is replaced with (r != s). De Morgan's rule is to invert each logical term and invert each logical operator.
Inverting the first logical term (p < q) we get (p >= q)
Inverting the next logical term (r != s) we get (r == s)
Inverting the logical operator && we get ||
Our result is in lst5.
So if you find yourself struggling with a Javascript problem, pick up an old math textbook - your solution is probably in there.

日本語

論理項は、リスト4の(p < q)のように、関係を表現するものである場合がある。これについては、その全体を反転する必要がある。この表現を、ステップを追って反転してみよう。

この表現は、リスト1の元の表現である(x && y)において、xを(p < q)に、yを(r != s)にそれぞれ置き換えたものと同じであることに着目しよう。ド・モルガンの法則は、それぞれの論理項と演算子を反転することであった。
第1項の(p < q) の反転により、(p >= q)を得る。
次の項の(r != s)の反転により、(r == s)を得る。
演算子の&&の反転により、||を得る。
その結果が、リスト5である。
以上より、もしJavaスクリプトの問題に直面したら、昔の数学の教科書を持ってこよう。答えは恐らくそこにあるだろう。

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[削除済みユーザ]はこの翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 2013/12/23 02:44:13

元の翻訳
論理項は、リスト4の(p < q)のように、関係を表現するものである場合がある。これについては、その全体を反転する必要がある。この表現を、ステップを追って反転してみよう。

この表現は、リスト1の元の表現である(x && y)において、xを(p < q)に、yを(r != s)にそれぞれ置き換えたものと同じであることに着目しよう。ド・モルガンの法則は、それぞれの論理項と演算子を反転することであった
第1項の(p < q) の反転により、(p >= q)を得る。
次の項の(r != s)の反転により、(r == s)を得る。
演算子の&&の反転により、||を得る。
その結果が、リスト5である。
以上より、もしJavaスクリプトの問題に直面したら、昔の数学の教科書を持ってこよう。答えは恐らくそこにあるだろう。

修正後
論理項は、リスト4の(p < q)のように、関係を表現するものである場合がある。これについては、その全体を反転する必要がある。この表現を、ステップを追って反転してみよう。

この表現は、リスト1の元の表現である(x && y)において、xを(p < q)に、yを(r != s)にそれぞれ置き換えたものと同じであることに着目しよう。ド・モルガンの法則は、それぞれの論理項と演算子を反転することであ
第1項の(p < q) の反転により、(p >= q)を得る。
次の項の(r != s)の反転により、(r == s)を得る。
演算子の&&の反転により、||を得る。
その結果が、リスト5である。
以上より、もしJavaスクリプトの問題に直面したら、昔の数学の教科書を持ってこよう。答えは恐らくそこにあるだろう。

とても正確に訳されていると思います。

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