翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 61 / ネイティブ 日本語 / 0 Reviews / 2012/07/20 15:58:13
Note: Food colorings may discolor components which will not affect perfor- mance.
After each use
• Disassemble and handwash all parts of your pump kit that come in contact with the breast and milk (b+c+e+f+g+k+l+m) in warm, soapy water.
• Rinse in clear water.
• Dry parts with a clean towel.
• Use a damp (not wet) cloth to wipe the motor unit after each use.
Tubing care
Inspect the tubing after each pumping session for condensation and/or milk. If condensation appears in the tubing
Let the pump run after you have completed pumping with tubing attached for 1 – 2 minutes or until dry.
If milk gets into the tubing
If milk accidentally gets into the tubing turn off the pump and unplug from power source.
注意:食品着色料で部品の色があせることがありますが、性能には影響しません。
毎回使用後は:
・胸と乳に触れるポンプキットの全てのパーツを分解して、洗剤を使って温水で手洗いします(b+c+e+f+g+k+l+m)。
・清潔な水ですすぎます。
・清潔なタオルでパーツをふきます。
・使用後毎回、湿った布(びしょ濡れの布は不可)を使ってモーターユニットをふきます。
あるいは、分解したパーツを食器洗浄機の上段のラックにかけて清浄するか、蒸気殺菌しても良いです。
管のケア
ポンピングを行った後は凝縮物や乳が残っていないか、管をチェックしてください。管に凝縮物ないか確認してください。
管が取り付けられた状態でポンピングが終了した後、1~2分間あるいは乾燥するまでポンプを運転させてください。乳が管についていないか確認してください。
もし乳が管に入ってしまったら、ポンプを止めて電源コードを抜いてください。