Conyacサービス終了のお知らせ

[英語から日本語への翻訳依頼] RealLifeConnect、中国でチェックインステーションをローンチ、SinaWeiboへのサポートを追加 オーストラリアのスタートアップRea...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん tresnowati さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 14件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 3452文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 6時間 59分 です。

startupdatingによる依頼 2012/11/06 11:12:37 閲覧 1434回
残り時間: 終了

RealLifeConnect Launches its Check-In Stations in China, Adds Sina Weibo Support

Austrian startup RealLifeConnect is adding support for China’s Sina Weibo to its social media check-in stations. To back that up, RealLifeConnect is launching in China, pushing its RFID/NFC-equipped hardware to allow people to shout out to Weibo from these terminals, either from events, exhibitions, or stores.

RealLifeConnect、中国でチェックインステーションをローンチ、SinaWeiboへのサポートを追加

オーストラリアのスタートアップRealLifeConnetが、中国のSinaWeiboへのサポートを同ソーシャルメディアチェックインステーションに加えようとしている。それを支援するため、RealLifeConnectは中国でサービスをローンチし、RFID/NFCの装備された同社のハードウェアを押し広め、ユーザーがそれらの端末を使って、イベント、展示会、もしくはお店からWeibo上で話しかけられるようにする。

The idea behind RealLifeConnect is that it links real-world spaces with digital networks, forming what CEO Michael Ionita-Ganea calls “offline social media.” The two other founders are Christoph Wagner (CFO), and Juergen Hoebarth (CVO). Juergen tells us that its Asia operations are run out of Hong Kong, and that the company is now working with partners in China to develop “solutions for certain consumer brands” – to be revealed at a later date. With Sina Weibo now added to the line-up, the startup can tout access to the Twitter-like Chinese site and its 300+ million registered users.

同サービスのアイデアは、現実の世界をデジタルネットワークにリンクさせることで、CEOのMichael Ionit-Ganeaが「オフライン・ソーシャルネットワーク」と呼ぶものを形成している。共同設立者には他に、Christoph Wagner氏(最高財務責任者)とJuergen Hoebarth氏(最高ビジョン策定責任者)の2人がいる。Juergenは、アジアでの業務は香港から行い、同社が今中国のパートナーと協業し「特定顧客ブランドのためのソリューション(後日発表)」を開発していると言う。SinaWeiboがラインアップに加わった今、同スタートアップはTwitter似のSinaWeiboそして3億人を超える登録ユーザーにアクセス可能なことを宣伝できる。

RealLifeConnect doesn’t rely on people using their own phones, since NFC uptake in smartphones has been lackluster. Instead, says Juergen, “We are doing it with RFID/NFC cards or tokens – they have an RFID/NFC chip inside which is linked up with your Weibo profile during the registration process” (pictured below). The chips inside these things are cheap, so they’ll be given to folks for free by brands or event organizers.

RealLifeConnetはユーザーが自身の携帯を使うことに頼っていない。というのは、スマートフォンにNFCを採用することがあまりぱっとしていないからだ。そのかわり、「私達はRFID/NFCカードもしくはトークンを使います。その内部にはRFID/NFCのチップが搭載されていて、それが登録プロセスの時にWeiboプロフィールとリンクされます。(写真下)」とJuergen氏は語る。内部にあるそのチップは安価なので、ブランドやイベント主催者らによって無料で配布される。

And then, if you opt to interact with one of the stations, you’ll be able to quickly and seamlessly do things like check-in to an event or store on Weibo, or post about your experience there. In theory, this is a way for brands to get more people posting about them on Weibo, bolstering their social media marketing efforts.

その後、あるインステーションで交流したいと思えば、素早くシームレスにWeibo上でイベントやお店へのチェックインができたり、その場所での経験について投稿することができる。理論的には、これはブランドがWeibo上でそれぞれのブランドについて、より多くの投稿をしてもらうための方法の1つで、ソーシャルメディアマーケティングの取組みを強化するものだ。

As for the idea’s genesis, Juergen explains:

The initial seed to linking up the physical world with the digital one and RealLifeConnect was born back in summer 2010 during a roadtrip to a conference between me and Michael Ionita. This was just a few days after Facebook released Facebook places which allows users to check-in at venues. We were brainstorming ideas and came to the conclusion sooner or later we will check in to all things around us not only places and visioned about what would be possible with this.

このアイデアの誕生について、Juergenは次のように説明している。

「実世界とデジタル世界そしてRealLifeConnectをリンクする最初の発想は、2010年の夏にカンフェランスに参加する途中で私とMichael Ionitaの間で生まれました。それは、ユーザーが場所のポイントでチェックインすることができるというFacebook PlacesをFacebookがリリースしたわずか数日後のことでした。私達はアイデアをブレーンストーミングしていて、その後、場所だけでなく身の回りにあるものすべてにチェックインできるようにしようという結論に達し、これを利用してどんなことができるかについて思い浮かべました。

Michael was at this time already involved and made a major contribution with his knowledge around Facebook’s API and its possibilities. Both me and Michael presented the concept to people around us which are working in the advertising and social media space, and we recognised a demand for a easy to use one shop stop solution for a service like this which resulted into incorporating RealLifeConnect finally in May 2011 where we already started to do the first smaller projects as test pilots before going fully operation with our platform in autumn 2011 supporting social networks like Facebook, Twitter, Foursquare and Linkedin.

Michaelはその時には既に仲間に加わっていて、FacebookのAPIやその可能性に関して、彼の知識を用いて大きな貢献をしました。私もMichaelも、私達の周りにいる広告やソーシャルメディア業界で働いている人達にこのコンセプトを紹介し、私達はこういうサービスのためのワンショップストップのソリューションが求められていることに気付きました。その結果、2011年5月、ついにRealLifeConnectを具体化することになりました。その時はすでに、1回目の小規模な実験プロジェクトを始めていて、その後2011年の秋に私達のプラットフォームを本格的に稼働し、Facebook、Twitter、Foursquare、そしてLinkedInなどのソーシャルネットワークをサポートするようになりました。」

Variations of its social media check-in stations can do other things like transferring files or contact details via NFC or RFID. The hardware can be rented or bought, depending on how long the store or event wants to have the installation.

RealLifeConnect says it has seen 50 successful cases of its kit in action across five continents in just the past 10 months. Right now it’s hiring and scaling globally, and attracted some useful seed funding of $120,000 at the end of 2011.

Here’s a three-minute demo video mixed in with scenes from RealLifeConnect’s recent China launch:

ソーシャルメディア・チェックイン・ステーションによっては、NFCやRFID経由でファイルやコンタクトの詳細を転送するといったこともできる。このハードウェアは、お店やイベントがこの装置をどのくらいの期間利用したいかによって、レンタルすることもできれば、購入することもできる。

RealLifeConncetは、このわずか10か月の間に世界5大陸でそのキットを使った成功例50件を得たと言う。現在、同社は社員を増やし、海外へのサービス拡大を進めている。また、2011年末には12万ドルの有益なシード資金を調達した。

下のビデオは同社の紹介ビデオで、同サービスが最近中国でローンチされた模様も含まれている。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。