In 1995 and 2005, respondents were instructed to rate each feeling according to how descriptive the item was for them using a 3-point scale(1 = not at all descriptive, 2= somewhat descriptive, 3= very descriptive). Identity certainty included items like "feeling secure and committed" and "a sense of being my own person." Confident power was assessed with items like "not holding back when I have something to offer" and "feeling respected." Concern about aging included items like "looking old" and "thinking a lot about death." Finally, concerns with generativity involved items like "effort to ensure that younger people get their chance to develop" and "wanting to make changes in society."
1995年と2005年、回答者達は(1 まったくあてはまらない 2 そこそこあてはまる 3 とてもあてはまる)の3つの選択肢のなかからあてはまるものを選んでもらい、各項目での彼らの感情を評価してもらうように指示された。
自己アイデンティティの確信については、"愛情や安心を感じている" や "自分は自分なのだと自覚している" などの項目があった。
自信については、"頼みごとがあるときは、退かない" や "尊敬されていると感じる" などの項目があった。
年をとることへの不安については、"ふけて見える" や "死についてよく考える" などの項目があり、次世代への貢献への感心の項目では、"若い人たちが成長できるような機会を得ることのできるように保障するための努力をしている" や "社会で何か変革を起こしたい" などがあった。