Just listened to some unheard phone messages from 11 months ago. I'm the rumple stiltskin of the cel-phone era.
11か月も前の未再生留守電メッセージを今になって聞いたとこ。童話に出てくる、名前を謎かけする小人のケータイ時代版だね。
(rumple stiltskin の意味合いがよくわからないのですが…ある質問をして、数日たって答えを聞きに帰ってくる、という例なら日本語で「大工と鬼六の鬼」という意訳もありかも知れません。)