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[英語から日本語への翻訳依頼] Facebookユーザーの25%がアジアパシフィック地域に在住 [インフォグラフィック] 中国でブロックされてはいるものの、アジアには多くのFace...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん yakuok さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 6件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1186文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 32時間 29分 です。

startupdatingによる依頼 2012/07/27 23:38:54 閲覧 1136回
残り時間: 終了

25% of Facebook Users Live in APAC [INFOGRAPHIC]

Even if it’s blocked in China, Facebook has a lot of users in Asia. In fact, users in the Asia-Pacific region (that includes Australia, too) now make up more than 25 percent of Facebook’s total population. The folks at SocialBakers cooked up an infographic that breaks this down and digs deeper into Facebook trends in Singapore and Australia specifically. Before the graphic, though, a few warnings.

Facebookユーザーの25%がアジア太平洋地域に居住[インフォグラフィック]

Facebookが中国でブロックされていても、アジアにはたくさんのFacebookユーザーがいる。実際、アジア太平洋地域(オーストラリアも含む)のFacebookユーザーは全ユーザーの25%以上となっている。SocailBakersのスタッフが、その詳細と、特にシンガポールとオーストラリアのFacebookトレンドを深く掘り下げたインフォグラフィックを作成している。だが、そのグラフィックを紹介する前に、いくつか言っておかなければならないことがある。

For some reason, it appears our friends at SocialBakers left out Japan (even though they clearly know it’s in Asia)! Wondering if perhaps they knew something I didn’t, I double-checked with our correspondent in Japan, who confirmed the island nation was both still in existence and still located in Asia. That being the case, I took the liberty of adding Japan and its ten million Facebook users to the top of the infographic. Later on, however, Japan’s numbers aren’t represented in their charts. It’s also worth noting that the infographic sometimes uses the word “Asia” when what they actually mean is “Asia-Pacific.” Anyway, here’s the graphic!

理由は分からないが、SocialBakersは(日本がアジアの国だとちゃんと知っているのに)日本をこの表に含んでいなかった!もしかしたら、私が知らない何かを彼らが知っているのかもしれないと思い、TechAsiaの日本の担当者にダブルチェックをしてみると、島国の日本は今も存在しアジアにあることが分かった。だから、私は勝手に日本とその1000万人のユーザー数を表に添えたが、SocailBakersの表にはその後も日本の数字は示されてない。それから、このインフォグラフィックのなかには「アジア」という表現が時々使われているが、これは実際には「アジア太平洋地域」を示している。とにかく、以下がそのインフォグラフィックだ。

For more fun graphics like this one, check out previous entries in our infographic series.

こういう面白いインフォグラフィックをもっと見たい人は、当サイトの「inforgraphic series」で。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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