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[英語から日本語への翻訳依頼] Vincent Lauria(Leforaの共同創立者でありGolden Gate Venturesの共同設立者)はEchelon2012に参加する素晴ら...

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startupdatingによる依頼 2012/05/22 11:13:47 閲覧 1380回
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Golden Gate Ventures founding partner, Vincent Lauria, shares his opinion on Asian startups

Vincent Lauria spent more than half a decade in Silicon Valley building two different startups, Meetro.com, a location-based chat service which was dissolved with many lessons learned in 2007; and Lefora.com, a hosted forum service which grew to over 100,000+ communities and was acquired in 2010.

Spending 2011 traveling around Asia, meeting with startups, investors, and budding entrepreneurs, Vincent Lauria is part of a panel discussion, “State of the Investment Ecosystem in Southeast Asia” at Echelon 2012.

Golden Gate Venturesの共同設立者Vincent Lauriaがアジアの新興企業に関する意見を述べる

Vincent Lauriaは5年以上シリコンバレーで過ごし2つの異なる新興企業を立ち上げた。2007年に得た教訓に基づいて立ち上げられたロケーションベースのチャットサービスMeetro.comと、10万以上のコミュニティにまで成長し2010年に買収された主催フォーラムサービスLefora.comだ。

2011年はアジアを旅して周り、新興企業や投資家、新進企業家などと会ってきたVincent LauriaはEchelon 2012の“東南アジアの投資エコシステムの実態”というパネルディスカッションの一員である。

More lovingly known as Vinnie, he is passionate about the startup and entrepreneurial lifestyle and truly enjoys bringing the Silicon Valley spirit to other places. He is also sometimes known as “Paul Bragiel‘s other half.”

From your journey as a startup founder to an investor, what is the biggest takeaway for you?

‘People’ are what make great startups, not ideas.

What attracted you to settle in Singapore and look for investment opportunities in the region?

The community. Singapore has a really strong community of entrepreneurs and developers helping each other out. I had the fortune of first seeing this at HackerSpace, then a few months later at SuperHappyDevHouse.

彼はVinnieという愛称でも知られ、スタートアップや起業家的な生き方に夢中で、シリコンバレー魂を色々な場所に楽しみながら届けている。彼は、Paul Bragielの相棒としても知られている。

スタートアップの設立者から投資家になって、一番残念に感じたことは?
立派なスタートアップを作るのがアイディアではなく、人になった事だ。

何がきっかけでシンガポールに落ちつき、どうしてこの地域で投資の機会を窺うことにしたのか?

シンガポールのコミュニティーは、起業家や開発者の結びつきが強くお互い協力し合っている。幸運にも、HackerSpaceの件で初めてこの事を知り、数か月後、SuperHappyDevHouseの件でも感じた。

How do you view the ideas coming out from Southeast Asia and where do you think their potential lies?

Quite honestly, not as refined as the valley on how to get to market. However, I see great potential across the region. A lot of entrepreneurs here are doing this for the first time, there isn’t the same platform of the valley, with an ecosystem of serial internet entrepreneurs and angel investors to help with mentoring and connections. I can feel some exciting changes coming over the horizon.

東南アジアから出てくるアイディアにをどう見ており、そのアイディアが持つ可能性をどう見ているか?

はっきり言って、立ち上がるまでは、シリコンバレーの様にきちんと整備されていない。しかし、この地区全体に大きな可能性はあると見ている。ここにいる多くの起業家達にとっては初めての経験だ。シリコンバレーと同じ様に、一連のネット起業家達による収益構造や、エンジェル投資家による指導や引き合わせの基盤がここにはまだないのだ。でも地平線の向こうから何か新しい変化が訪れそうな気配は感じる。

We have seen many products making the West to East move, but few in the other direction. Should startups here concentrate on the markets close to home or attempt to expand into the western markets? How can they do it better?

My bet is that startups should concentrate here on the markets close to home as the ‘low hanging fruit’. As the ecosystem matures, it will open up opportunities for competing in western markets.

我々は多くの製品が西から東に渡って行くのは目撃しているが逆方向に渡って行くものは殆どなかった。ここのスタートアップは、拠点に近いマーケットに留まるべきか、西側のマーケットに進出していくべきだろうか?どの様にしたらうまくいくのだろうか?

ここのスタートアップは、目標設定を低めにして、今は無理をせずに拠点近くのマーケットに留まった方が良いと思う。収益構造が成熟すれば、いずれ西側のマーケットに進出する機会が訪れると思う。

Vincent Lauria (Co-founder of Lefora and Founding Partner at Golden Gate Ventures) is one of the awesome speakers at Echelon 2012. This tech conference is a two-day, double-track event on 11 and 12 June 2012 with over 1,100 delegates, a demo pit of up to 50 regional startups per day and various workshops. Get your tickets now!

Vincent Lauria(Leforaの共同創立者でありGolden Gate Venturesの共同設立者)はEchelon2012に参加する素晴らしい講演者の1人だ。この技術会議は2012年6月11日・12日の2日間に開催され、1100人以上の代表者が参加し、各日最大50もの地方新興企業のデモピットや各種のワークショップが行われる。今すぐチケットを手にいれよう!

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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