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[英語から日本語への翻訳依頼] 初めて同サイトを見ると Pinterest のクローンサイトに見えると、設立者の Tareef Jafferi 氏はeメールで認めている。だが、並べ方や簡...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん nobeldrsd さん chiakipenguin さん kenny2030 さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 10件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2507文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 14時間 21分 です。

startupdatingによる依頼 2012/05/13 23:46:36 閲覧 1896回
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iamtrend: Taking Social Interest Groups Beyond Language Barriers

I’m a fan of alternative music. But to share that passion, I’m effectively limited in most social media to communicating with those who speak the same language as me. But the Thai startup iamtrend.com wants to connect like-minded folks across cultures and language barriers, giving them a social site where some simple tags and searches enable people to explore the kinds of ideas, photos, and videos that are shared by people with similar interests to yourself.

iamtrendで、ソーシャル・インタレスト・グループが言葉の壁を超える

私は、オルタナティブミュージックのファンだ。しかしこの情熱を共有するには、実際のところ大半のソーシャル・メディアでは私と同じ言葉を話す人とコミュニケーションするしかない。しかし、タイのスタートアップ iamtrend.com は、文化や言語の壁を超えて似たような志向の人たち同士をつなぎたいと考えている。ソーシャルサイトにおいて、簡単なタグと検索によって、同様の興味を持つ人々が共有した考えや写真、映像を探索できるというものだ。

The iamtrend site is currently available in Thai and English, with more languages to be added by next week. The key to the cross-cultural sharing is, simply, in the preset tags that users can apply to their content, ensuring that when someone in, say, Bangkok applies the ‘alternative music’ tag to a Mogwai video, then I’m likely to stumble across it. Then I get the choice of retweeting or ‘liking’ it. Can you imaging retweeting content on Twitter that’s not in a language you understand? That just generally doesn’t happen. But that barrier is breached on iamtrend.

現在、iamtrendのサイトはタイ語と英語のみの対応だが、来週には多くの言語が追加される。異文化間の共有で実際キーになるのは、ユーザーが自分のコンテンツに利用することのできるプリセットタグだ。例えばバンコクにいるあるユーザーがMogwaiの画像に「オルタナティブな音楽」とタブ付けしたら、私はそこの辿り着くことになりそうだ。リツィートするか、気に入るだけで終わってしまうか。でもTwitterで知らない言語を使ってリツィートすることを想像できますか?それは、無理なことだ。しかしiamtrendではその障害が取り除けるのだ。

The site looks like a Pinterest clone at first glance – as founder Tareef Jafferi concedes when talking to us via email – but all that collating and easy searching does indeed make it an interesting community. Tareef explains:

From first inspection we may look like a Pinterest clone. However […] our core concept has always been about building a community of like-minded individuals. We provide a fun and engaging way to find new content and friends while also functioning as a social library – a place where you can store and organize things you love.

初めて同サイトを見ると Pinterest のクローンサイトに見えると、設立者の Tareef Jafferi 氏はeメールで認めている。だが、並べ方や簡単な検索方法により、同サイトは非常に面白いコミュニティーを形成している。Tareef は次のように説明している。

初めて見たときは、Pinterest のクローンサイトに見えるかもしれないが、(中略)同サイトの主要コンセプトは常に、同じ趣味を持った人達のコミュニティーをつくることだ。私達は新しいコンテンツや友達を探すための面白くて魅力のある手段を提供する一方で、お気に入りのものを保存し整理するソーシャル・ライブラリーとしても機能している。

He adds that Southeast Asia has a wealth of tongues, but online it can all become “segmented by language and culture.” And so this might be a good way for regular folks – and “trendsetters” – to form interest groups.

Other available categories include education, food and drink, tech and science, travel, and lots more – plus lots of sub-categories within those (pictured above).

To gamify the whole community experience, iamtrend includes leaderboards so you can see who are the best people to follow on certain topics, lists for your own posts, virtual badges to represent your interests, as well as a social dashboard so you can track your own stats on the website.

彼はまた、東南アジアは言語が豊富だがオンラインではそれらはすべて「言語や文化ごとにセグメント」されてしまう、だからこれは、普通の人々トレンドセッター達にとって、同じ興味を持つグループを作るのに良い方法だろう、と付け加えている。

この他に現在あるカテゴリーは、教育、飲食、科学技術、旅行など、数多い。また、上の写真にある通り、カテゴリーの中にさらに多くのサブカテゴリーがある。

コミュニティから得られる体験にゲーム的要素を加えるため、iamtrend は特定の話題では誰をフォローすればよいか分かるランキングや、自分自身の投稿のリスト、自身の関心を表すバーチャルなバッジ、さらにウェブ上での自分に関する数値的なデータを常に見ていられるソーシャル・ダッシュボードを備えている。

iamtrend doesn’t yet have mobile apps (though that’s in the works right now), and accepts third-party Facebook login for faster access. Give it a try if you fancy the idea of a “social library.”

iamtrend にはまだ携帯アプリがなく(ただし、現在開発中)、より速いアクセスのために、Facebook のサードパーティログインを受け付けている。「ソーシャル・ライブラリ」のアイディアを気に入ったら、ぜひ使ってみてほしい。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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