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startupdatingによる依頼 2012/04/27 01:19:15 閲覧 1246回
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MadeiraCloud Helps Better Organize Apps in the Cloud, Releases New Features

I first met Daniel O’Prey, CEO and founder of MadeiraCloud, when I was working with Innovation Works’ startup XingCloud last year, and kept in touch after moving back to Singapore. It’s awesome to know that the Beijing startup has been doing pretty well, placing fifth in the recent ChinaBang LaunchPad competition.

新たな機能をリリースしたMadeiraCloudを使って、クラウド上でのアプリ管理をより上手に

私は、Innovation Worksのスタートアップ企業XingCloudで働いていた昨年、初めてMadeiraCloudの最高経営責任者であり創始者であるDaniel O'Prey氏に出会った。そして、シンガポールに戻ってからも連絡を取り合っていた。この北京のスタートアップ企業は、先頃中国で開催されたChinaBang LaunchPadコンテストでも5位につけたりと、その業績は良い方向に向かっており、私はそれを知り非常に嬉しく思っている。

MadeiraCloud is a software-as-a-service (SaaS) venture and has a great concept of managing your cloud architecture the way you design it – diagrammatically. In a nutshell, Madeira is a set of web app tools built on top of Amazon’s AWS to help users design, build, and manage their application, making the cloud easier and more efficient to use. It could be particularly useful for fellow startups.

You can use MadeiraCloud’s WYSIWYG editor to drag and drop your cloud resources onto a canvas and connect them. While users focus on the architecture of their work, Madeira will bootstrap the servers, mount additional storage, deploy code, and setup the connections.

MadeiraCloudは、サース(SaaS)のベンチャー企業で、あなたのクラウドの構造をあなたがデザインしたとおりに図表方式にて管理するという素晴らしいコンセプトを持っている。簡単に言えば、Madeiraは、AmazonのAWS上に構築されたいくつかのウェブアプリツールのセットであり、ユーザーはこれをもってデザインし、構築し、そして手持ちのアプリケーションを管理することで、クラウドをよりいっそう簡単にし、そして効果的に利用することができるのだ。特に、スタートアップ企業の輩には便利なものであろう。

MadeiraCloudのWYSIWYGエディターを使い、自分のクラウドリソースをドラッグし、キャンバス上でドロップし、それらを接続することができる。ユーザーが各々の作業の構造に焦点を置く一方、Madeiraは、サーバーを自動実行にて読み込み、追加容量を足し、コードを配備し、そして接続を確定するのである。

In addition, Dan tells me, it provides an architectural-level view of your applications, displaying individual component’s state, load, performance, and alerts, as well as the correlations among errors and performance deterioration. It is very useful for cause diagnosis and availability enhancement, since it will record and replay how failures spread through your system.

MadeiraCloud also allows you to save your composition (or what we usually call, an “app”) as a stack template for future use. Users can quickly provision identical replicas of their applications for development, testing, training, and demos in minutes, on-demand with AWS.

さらにDanは私にこのように述べた。Madeiraは、ユーザーのアプリケーションの構築的なレベルにおいてのビューを提供し、個々のコンポネントの状態、ロード、パフォーマンス、そしてアラートを表示し、同時にエラーと低下パフォーマンス間の相関性なども表示する。これは、問題がシステム内でどのように拡散されていくのかを記録し再生するため、問題の原因特定と可用性の増進に非常に役立つものである。

MadeiraCloudはまた、ユーザーがコンポジション(もしくはいわゆる「アプリ」)を将来的に利用し得るスタック・テンプレートとして保存することも可能にしている。ユーザーは、アプリケーションの類似のレプリカを即時に入手することができ、開発、テスト、トレーニング、そしてデモに使うため、AWSのオン・デマンドで、数分もあれば準備することができる。

In recent weeks, MadeiraCloud has also released three new features. One, intelligent network management, where it dynamically resolves for new IP addresses when users launch several apps from the same stack set of resources, so users do not have to lift a finger to change anything. Two, it will help save running apps back to stacks, so you can relaunch this stack back into an app multiple times, and have multiple, identical, and conflict-free copies of your application ready when you need them. Three, you can also make identical clones of apps, where you can create an identical copy in just a couple of clicks and minutes, with all the repetitive work done on its backend.

ここ数週間で、MadeiraCloudは3つの新たな機能もリリースした。1つ目は、インテリジェント・ネットワーク・マネジメントと呼ばれるもので、ユーザーがいくつかのアプリを同じスタックのリソースから起動する時に、動的に新しいIPアドレスを引き出すというもので、ユーザーは変更を行うために指を動かす必要はない。2つ目は、作動中のアプリをもとのスタックに保存しなおすというもので、ユーザーはこの同じスタックを何度でもアプリ上で再起動しなおすことができ、複数、類似、そしてコンフリクト無しのアプリのコピーを必要なときに手に入れることができる。3つ目は、ユーザーが類似のアプリクローンを作成することができるというもので、バックエンドで複雑な作業が行われ、ユーザーはクリック数回と数分のみで類似コピーを作成できる。

Dan also shared that they will be releasing support for Eucalyptus and OpenStack in the near future. If you guys are keen to try out the services, you can request a MadeiraCloud invite here.

Dan によれば、将来、Eucalyptus と OpenStack のサポートもリリースするだろうと語ってくれた。サービスを試したい場合は、ここで MadeiraCloud に招待をリクエストできる。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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