[英語から日本語への翻訳依頼] 「Goocus」:ウィキペデイアの閲覧がソーシャルに 日本のスタートアップ、キャスタリアは今日「Goocus」をローンチした。Goocus は iO...

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startupdatingによる依頼 2012/04/11 18:13:10 閲覧 1314回
残り時間: 終了

Goocus Helps Users Discover Wikipedia Content Socially

Japan-based startup, Castalia, has launched Goocus today. It’s a social Wikipedia reader app for iOS and Android which helps users discover Wikipedia content in a social way. If you’re a frequent Wikipedia reader, this app could be an awesome add-on to your mobile.

Goocus allows users to follow other users to find out what they are reading on Wikipedia. Content is discovered based on social connections. Any users of Goocus can also leave a comment or note on any Wikipedia page (just within the Goocus app, of course) which results in accumulated knowledge generated by users.

「Goocus」:ウィキペデイアの閲覧がソーシャルに

日本のスタートアップ、キャスタリアは今日「Goocus」をローンチした。Goocus は iOS/Android向けのソーシャルなウィキペディア閲覧アプリで、ウィキペディアをソーシャルに閲覧できるようにするものだ。ウィキペディアを頻繁に読んでいる人にとっては、モバイル向けの素晴らしいアドオンだ。

Goocus を使うと、他のユーザーがウィキペディアで何を読んだかをフォローすることができる。ソーシャルコネクションでコンテンツが見つけられる。Goocus のユーザーなら誰でも、ウィキペディアのページにコメントや注釈を残すことができ(もちろん、Goocusアプリ内だけ)、ユーザーによる知識が蓄積されることになる。

What I like most is its location feature. A user can pull out his phone and view information relating to your curent area. For example, if you’re at Tokyo Tower, Goocus will point you to the page describing Tokyo Tower.

The service is pretty simple. And while it’s not the first service to put Wikipedia information on a map, it’s still undeniably useful – especially with the social element thrown in. Satoshi Yamawaki, founder of Castalia, said that the app is now only for Wikipedia, but he does have plans to add other content in the near future.

一番いいと思ったは、位置情報機能だ。現在地に関連した情報を携帯電話で見ることができる。例えば、東京タワーにいれば、Goocus が東京タワーについて説明するページを表示してくれる。

このサービスはとてもシンプルだ。「Goocus」は、地図上にウィキペディアの情報を表示する最初のサービスではないが、役に立つことは間違いない。ソーシャル機能がついているから特にそうだ。キャスタリアの創設者、山脇智志氏によると、今はウィキペディアだけだが、近い将来、その他のコンテンツも加える計画があるとのこと。

Goocus is now available in Japanese and English but will also be made available in Chinese and Korean in the next update. If you are interested, give it a try (iOS, Android) and check out this short video demo:

今は日本語/英語で同サービスを利用できるが、次回のアップデートでは中国語と韓国語でも利用できるようになる。興味があれば、試して欲しい(ダウンロード:iOS/Android)。下の動画は同アプリの短いデモビデオだ。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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