[英語から日本語への翻訳依頼] 最近、ネバダに拠点を持つウェブサービス会社であるFC2についてお伝えした。FC2は日本でのブログサービスでのトップを走り、同様に人気のビデオサービスでイン...

この英語から日本語への翻訳依頼は kaory さん kazutl さん henno さん kirschbluete さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1155文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 6時間 3分 です。

startupdatingによる依頼 2012/02/13 16:19:01 閲覧 2475回
残り時間: 終了

We’ve recently told you about Nevada-based web services company FC2, which offers what could be the top blogging service in Japan [1], as well as a popular video service which just branched out to Indonesia.

But the company has its eyes set on other big markets as well, a company representative tells us. Its LiveChat service (at livechat.fc2.com) is being released in multiple languages, including Indonesian, Korean, and Traditional Chinese. We’re told a China release is being contemplated as well. Like FC2’s video service, FC2 Live Chat also has a prominently featured adult section, which might prove controversial in some regional markets in Asia, particularly Indonesia and China.

最近、ネバダ州に本社があるWeb配信サービス企業のFC2について話題にしたばかりである。FC2のブログサービスは日本で一番流行っており、ビデオ配信サービスも人気が高いが、インドネシアにも先頃進出している。

だがFC2は他の国の大きな市場にも目を向けているとある担当者が語ってくれた。そのライブチャットサービス(livechat.fc2.com)は複数の言語でリリースしており、インドネシア語、韓国語、繁体字中国語などに対応している。中国のリリースには慎重に検討しているとのことだ。FC2ビデオ配信サービスと同じように、FC2ライブチャットサービスも明らかにアダルトサイトと見られており、アジアのある地域、特にインドネシアと中国では議論を呼びそうだ。

FC2 is also targeting Brazil, as it has just added Portuguese (see blog.fc2.com/pt) to its list of supported languages. According to comScore, Brazil’s online population enjoy blogs about as much as anyone else in the world with 85.2 percent visiting a blog back in June of 2011, second only to Taiwan at 85.5 [1]. The South American nation has the world’s fifth largest internet population at about 82 million.

1. According to comScore’s metrics back in 2011.

FC2はブラジルもターゲットにしており、ポルトガル語を対応言語のサポートリストに加えた(blog.fc2.com/ptを参照)。comScoreの調査によると、2011年6月にブラジルのオンライン人口の85.2パーセントがブログを訪問しており、利用人口が多い国々に並ぶほど多くの人がブログを見ている。これはトップである台湾の85.5パーセント[1]に次ぐものだ。ブラジルはインターネット人口がおよそ8,200万人と世界第5位である。

1. comScoreの2011年の調査による

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。