XD SWIVEL HEAVY DUTY BIPOD INSTALLATION
The XDS Bipod comes equipped with an integrated dovetail interface.
This connector is designed to fit MIL-STD-1913 dovetail as well as Weaver style.
With the bipod legs facing forward, slide the dovetail interface onto the weapons dovetail,and then secure it by rotating the interface thumbnut in a clockwise direction until tight.
This causes the integral recoil lug of the attachment interface to engage the recoil cross slot of the dovetail rail.
The recoil lug must fit into the recoil cross slot on the rail to insure proper engagement.
XDSバイポッドは結合したダブテイル(ありつぎ)の接点を持っています。
この接合部は、ウィーバー・スタイルと同様に米国軍用規格-1913にも適合するように設計されています。バイポッドの脚を前向きにし、ダブテイルの接点を武器のダブテイルの上にスライドさせます。接点のつまみナットを時計回りの方向にきつくなるまで締めしっかり固定して下さい。これは、ダブテイルのレールのリコイルの十字の溝に噛み合わせるための固定された接点の必須のリコイルラグの原因になります。
適切な咬み合わせを確保するために、リコイルラグはレール上のリコイルの十字の溝にぴったり合わなければなりません。
XDSバイポッドには、ダブテール(蟻継手、V字型の継手)が付いています。
この継手は、ウェーバータイプだけでなく、MIL-STD(米国軍用規格)-1913のダブテールにも接続することが可能です。
バイポッドの脚が前を向いている状態で、バイポッド側ダブテールをスライドさせ、銃側ダブテールの上にかぶせてください。そして、ダブテールのつまみねじを時計回りに回し、しっかりと固定してください。
こうすることで、接続部のリコイルラグがダブテールレールのリコイルねじとかみ合います。
リコイルラグがレールのリコイルねじと合っていないと、適切にかみ合いません。
XDSには一体型蟻継ぎインターフェイスが装備されています。
コネクタはMIL-STD1913型蟻継ぎやウィーバースタイルにフィットするように設計されています。
二脚の両脚を前方へ向け、蟻継ぎインターフェイスを武器の蟻継ぎの上でスライドさせてから、インターフェイスのつまみナットをしっかり止まるまで時計回りに回転させて固定します。
これにより、取り付けインターフェイスのリコイルラグを全体的に蟻継ぎレールのリコイルクロスのスロットにはめることができます。
リコイルラグはレール上のリコイルクロスのスロットにしっかりフィットさせてて適切に係合させなければなりません。
XD SWIVEL HEAVY DUTY BIPOD LEG DEPLOYMENT AND ADJUSTMENT
The legs of the bipod are deployed by depressing the spring actuated grooved locking levers.
The tapered design of the locking leavers provide an extremely rigid mechanism.
The spring system provides two activation methods,
(1) Depress the locking/latch lever and rotate the leg allowing the lever to snap into position.
(2) Depress the locking/latch lever and maintain manual control of the locking /latch levers for
the duration of the locking sequence,thereby providing silent operation.
バイポッドの脚は溝付きのスプリング駆動式ロッキング・レバーを押し下げることにより展開します。ロッキングレバーの先細りのデザインは機構を非常に強固なものにします。
スプリングシステムには2つのアクティベーション手順があります。
(1) ロックレバー/ラッチレバーを押し下げて、レバーがカチッと所定の位置に合うよう脚を回転させる。
(2)ロックレバー/ラッチレバーを押し下げて、一連のロック動作の継続中はロックレバー/ラッチレバーの手動制御を維持します。それにより静かな操作が可能になります。
The XDS Bipod is capable of 25 degrees of cant on each side of the centerline of the barrel.
This feature increases rough terrain adjustability.
A thumbnut operated fully adjustable tension mechanism,allows for the tension on the canting mechanism to be adjusted to best suit the terrain and mission requirement.
Rotate the thumb nut to obtain the desired tension.
A slotted screw on the bottom of the cant tensioning humbnut provides the ability to preload the cant tension beyond the normal tension load of the thumbnut.
The leg assemblies are a telescoping design.
The height is adjusted by rotating the thumbnuts attached to the lower portion of the legs.
This releases tension and allows the legs to smoothly and quietly adjust to the required height.
The integrated stops prevent the inner tube from being completely removed.
MAINTENANCE
The major components of the XDS Bipod are manufactured from 6061-T6 aluminum and Type � Hard Anodized.
It is an extremely rugged finish that dose not require specific maintenance.
However, if exposed to harsh or wet environments, it is recommended that the same maintenance practices be applied to the XDS Bipod as the weapon on which it is installed
高さは脚の下部に取り付けられたつまみナットを回すことで調整できます。
これによりテンションを弱めて脚をスムーズ且つ静かに所望の高さに調整することができます。
ストップ機構が組み込まれており、内側のチューブが完全に外れてしまうのを防ぎます。
メンテナンス
XDSの主要なコンポーネントは6061-T6アルミニウムでできており、タイプ�陽極酸化硬化加工が施されています。
これは非常に丈夫な仕上げなので、特にメンテナンスの必要はありません。
しかし、ごつごつした環境や湿った環境にさらされた場合は、上に設置されている武器と同様のメンテナンスをXDS二脚にも施すことをお勧めすます。