高中畢業近四年,除了親近知己偶爾見面,跟大部分的高中同學鮮少聯絡,各奔東西倒也自然。歡活也放肆的高中記憶,停止在那個熱烈夏日,混雜過多情緒。去年寒風凜冽之際,收到同窗自縊的消息,接著年初恩師驟逝,而今梅雨紛紛,又是另一個青春永恆。大學的頭兩年,幽暗的風雅樓邊小路也曾令人懼怕,散落的遮陽板碎片,零零落落像飄散的脆弱生命。太多的祝福來不及被轉載,全成了悼念;怕是再多的溫柔祈禱只能擱置在此,依然祝妳,在我們暫時無法企及的地方,前程似錦。
高校を卒業してからほぼ四年になる間、親しい仲間とたまに会ってはいるものの、他のクラスメートとはほとんど連絡がとっていない。みんなそれぞれの道を歩かれているのも自然といえば自然である。楽しくはしゃいていた高校の思い出は、あの情熱的、複雑な感情の夏に止まっていた。去年寒い風がビュンビュン吹く時に、友達が自殺したことを知らされ、その後、恩師も他界したことを...。今では止みそうもない梅雨の季節で、まるでもう一つ永遠な青春のように思わされる。大学で始めの二年の時も、ビルの傍にあった薄暗い小さな通りは通行人を驚かそうとしていた。割れた陽さしの塊は、道に彷徨うか弱い命のようにあちこちに散らばっている。数多くの祝福は届けられるまでに思い出となってしまった。いくら暖かいお祈りを捧げようにも今はここに置いておくしかない。暫く連絡が取り合うことができなくても、元気で頑張って欲しい。