My dad owns a 'sound machine' - that's what we call the picós here in Cartagena.
He played original African music, Champeta made by African descendants.
This music influenced me from day one - I wanted to know how to make music: African music, but also Reggaeton that was becoming popular when I was 17 or 18.
So I got Fruity Loops and tutorials, and began making tracks.
After year and a half I more or less knew how to make a track from scratch.
My first project was the 'Pasa Pasa' soundsystem, with which I set out to spread the music I was making.
During this learning process I heard about parties in Jamaica One of those parties is called 'Pasa Pasa', which was a kind of festival in Jamaica.
父はアフリカ人オリジナルの音楽、アフリカ人の末裔らによって作られたチャンペータと言う音楽を演奏していた。
この音楽は初めて聴いたその日から私に影響を与え始めた―どうしたら音楽を、アフリカ人の音楽を作ることが出来るのか知りたくなった。しかし、私が17か18歳の頃には、レゲトンもまたポピュラーになり始めていた。
それで私はFruity Loopsそれにチュートリアルをわが物にすると、トラック作りを始めた。
一年半もすると、スクラッチから一つのトラックを作り出すやり方が、多かれ少なかれ解ってきた。
私の最初のプロジェクトは'Pasa Pasa'サウンドシステムだった。これを使って、自分の作っている音楽を人々の間に広めることに着手した。
こうして勉強してるうちに、ジャマイカでのパーティーについて耳にすることになったが、そのパーティー中の一つが'Pasa Pasa'と呼ばれるもので、ジャマイカの一種のお祭りだった。
彼はオリジナルのアフリカ音楽を演奏していたね、チャンペータはアフリカ系住民が生み出したんだ。
この音楽は初日から自分を虜にした‐どうしたら音楽が作れるのか知りたい、アフリカの曲を作りたい。だけど自分が17,18歳の頃はレゲトンも流行りだしてきていたんだ。
だから僕はFruity Loops と tutorialsを手に入れて、曲を作り始めた。
1年半後にゼロからの曲作りがどうにか、こうにか分かってきた。
最初のプロジェクトは 'Pasa Pasa' サウンド・システム。それを使って自分の作った楽曲を広めようとしたのさ。
こうやって学んでいる時に、ジャマイカで行われるパーティーについて知ったんだ。その中の一つに 'Pasa Pasa'って呼ばれるものがあって、まあジャマイカのお祭りみないなものだったんだよね。