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[英語から日本語への翻訳依頼] これらの点は楽器自体を劣化させておらず、仕上げ部分だけです。ラッカーのしみはごく小さいものから大きくても直径5/16"です。私が東部標準時で3時位まで帰宅...

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[削除済みユーザ]による依頼 2011/04/05 02:35:00 閲覧 1063回
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These places have not deteriated the brass itself, just the finish. The size of these lacquer blemishes range from very minimal to as large as 5/16" across. I don't have the horn with me at this moment because won't be back home until about 3pm EST. But, I'll be happy to remeasure and try to count those spots, if you request again. The all start from where the bead meets the bell flare. Seems to be common with these older Yamahas. Unless you plan to refinish the horn anyway, I wouldn't bother with refinishing in lacquer just to eliminate those spots. You, as the player will be the only one to notice these.

jsmanami
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2011/04/05 13:45:36に投稿されました
これらの点は楽器自体を劣化させておらず、仕上げ部分だけです。ラッカーのしみはごく小さいものから大きくても直径5/16"です。私が東部標準時で3時位まで帰宅しないため今楽器が手元にないのですが、再度ご希望でしたらもちろん測りなおしてしみの数を数えます。全てのしみはbeadとベルが交わるところからはじまっています。Yamahaの古い楽器にはしばしば見られるもののようです。あなたが楽器の表面をどうしても再仕上げしたいと思わない限り、私ならこれらのしみを消すためにわざわざラッカーで再仕上げしようとは思いません。演奏者であるあなた自身だけが気づく程度のしみです。

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