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[英語から日本語への翻訳依頼] 写真は、ベルのふちの辺りにある、「酸化醸成」と呼ばれる状態をお見せするために撮りました。これは、真鍮が劣化したのでなく、表面のラッカーが変化したものです。...

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[削除済みユーザ]による依頼 2011/04/04 22:49:23 閲覧 803回
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That photo was taken to show what I call acid bleed near the bell rim bead, on the bell. These places have not deteriated the brass itself, just the finish. The size of these lacquer blemishes range from very minimal to as large as 5/16" across. I don't have the horn with me at this moment because won't be back home until about 3pm EST. But, I'll be happy to remeasure and try to count those spots, if you request again. The all start from where the bead meets the bell flare. Seems to be common with these older Yamahas. Unless you plan to refinish the horn anyway, I wouldn't bother with refinishing in lacquer just to eliminate those spots. You, as the player will be the only one to notice these.

写真は、ベルのふちの辺りにある、「酸化醸成」と呼ばれる状態をお見せするために撮りました。これは、真鍮が劣化したのでなく、表面のラッカーが変化したものです。これらのラッカーのマークは非常に小さいものから、直径5/16インチぐらいのものまであります。今、楽器が手元に持ないので、ご希望であれば、午後3時ごろ( EST)には家に帰るので、これらのサイズを測って、いくつあるのかを数えてもいいですよ。位置的には、ベルフレアーとビードが繋がるあたりから始まっているようです。古いヤマハの楽器には良くある欠点みたいです。ホーンをラッカーし直すのでなければ、個人的には、これらのマークを取り除くためだけにラッカーし直す必要は無いと思います。というのは、これに気づくのは、あなた、つまり演奏者だけだからです。

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