[英語から日本語への翻訳依頼] Truecallerがアジアで人気があることは間違いない。電話番号問合せの50%近くがアジア人によるものだ(この数字には同サービスの中近東のユーザーは含ま...

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startupdatingによる依頼 2013/04/10 15:06:28 閲覧 1400回
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Truecaller Now Installed on Every 7th Smartphone in India, Eyes Japan and Indonesia Next

Sweden-based crowdsourcing phone directory app Truecaller announced today that the company now processes around 500 million name and number lookups each month, a 70 percent increase since we talked about the company just last month. Userbase numbers have grown by two million since then as well, with half of the new users coming from India. Marketing manager Kim Fai Kok shared some data with us that shows how well the app is doing in Asia.

現在Truecallerは、インドの第7世代のスマートフォン全てにインストールされており、日本やインドネシア市場が次の対象になっている。

スウェーデンに本拠地を置くクラウドソーシング型の電話帳アプリを手掛けるTruecallerは、現在、月に約5億件の名前や番号の検索処理を行っていることを本日発表した。ちょうど先月、同社について言及したが、その時点から70%も増えている。利用者数もその時点から200万人増えており、その半分はインドの新規ユーザーだ。マーケティングマネージャーのKim Fai Kokは、アプリが如何にアジアで成功しているか、幾つかのデータを使い示してくれた。

India is still the number one Asian country user for Truecaller. The country ranks first when it comes to the number of searches made every month. In the past month alone, there has been an increase of over one million users from India. Now basically one of every seven smartphone users in India uses Truecaller.

Truecallerにとってアジアで利用者が最も多い国は依然としてインドで、毎月の検索数でも一番にランクされている。先月だけでもインドの利用者は100万人以上増えた。現在、インドのスマートフォンユーザーの実に7人に一人が、Truecallerを利用している。

Asia is definitely loving Truecaller, with almost 50 percent of contact requests now coming from the continent (not counting Truecaller’s Middle Eastern users, who are technically also in Asia). The company is now eyeing potential Asian markets to expand into, and Japan and Indonesia are high on the list “due to smartphone penetration rate and maturity,” as Kim explained. I personally believe that their choice to expand to Indonesia is a good one, as the country is definitely one to look out for in the coming decades.

Truecallerがアジアで人気があることは間違いない。電話番号問合せの50%近くがアジア人によるものだ(この数字には同サービスの中近東のユーザーは含まれていない——中近東も厳密にはアジアなのだが)。同社は今や、進出可能なアジアの市場に目を向けていて、日本とインドネシアはそのリストの上位に上がっている。というのも、「スマートフォンの普及率が高く成熟しているからだ」とKim氏。個人的には、インドネシアに進出するという同社の選択はいいと思う。インドネシアは今後注目するべき市場の1つだからだ。

Recording 200 million additional searches in one month is no small feat, and it seems like the company is on a roll. We look forward to hearing more about it when Truecaller dips its feet deeper into Japan and Indonesia.

1か月で検索が2億件も増えていることは大きな実績で、同社のすべてが順調にいっているようだ。Truecallerが日本とインドネシアにさらに深く足を踏み入れた時に、もっと話が聞けることを楽しみにしておこう。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/truecaller-india-strong-japan-indonesia/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。

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