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[英語から日本語への翻訳依頼] 図3 肩甲骨生検組織像の顕微鏡写真。広範な壊死(パネルA、ヘマトキシリン・エオシン染色)および著しい急性炎症が見られる。高倍率では好中球と組織球が壊死内に...

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shiroishiによる依頼 2010/12/12 16:16:19 閲覧 1216回
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Figure 3. Photomicrographs of the Scapular-Biopsy Specimen.
There is extensive necrosis (Panel A, hematoxylin and eosin) and prominent acute inflammation. At higher magnification,
neutrophils and histiocytes are seen in a background of necrosis (Panel B, hematoxylin and eosin). Sheets of
cells are seen (Panel C, hematoxylin and eosin), with elongated, grooved nuclei and a higher nuclear-to-cytoplasmic
ratio than is typical of macrophages, features suggestive of Langerhans’ cells. Immunohistochemical stains for
CD1a (Panel D) and langerin (inset) are positive, confirming the diagnosis of Langerhans’-cell histiocytosis.

図 3
肩甲骨生検標本の顕微鏡写真
広範囲に及ぶ壊死(パネル A、 ヘマトキシリンおよびエオシン)、顕著な急性炎症が見られる。高倍率では、壊死の背景(パネル B、 ヘマトキシリンおよびエオシン)に好中球と組織球が見られる。細胞シートでは(パネル C、 ヘマトキシリンおよびエオシン) 伸長して、溝のある神経核が見られ、細胞質に対する細胞核の割合が標準的なマクロファージの割合よりも高く、ランゲルハンス細胞を思わせる特徴がある。
CD1a の免疫組織科学的染色(パネル D)およびCD207( langerin)(挿入図)は陽性であり、ランゲルハンス細胞組織球症の診断を確認する。

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登録したばかりで使い方とか良くわかっていませんが、宜しくお願いいたします。

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