有位美國人到台灣夜店,所有人在店口排成串,等著進場,忽然間,隊伍一陣大騷動,人們在混亂中探頭討論,觀看前方是否發生不對勁;但不一會兒,隊伍又安靜下來,恢復平靜與排隊秩序。這件事讓那位美國人印象深刻,他深刻的不僅是台灣人謹守秩序的公德表現,他更訝異:「怎麼沒半個人去問『發生什麼事』」……聽到這故事,我們一點都不意外,因為這就是台灣人的慣有心態──不願尋找問題,事情過了就好;也正是這個民族習性,讓聯訊創投公司共同創辦人鄭志凱認為,許多台灣創業人還不夠具備領導全局的特質。
あるアメリカ人は台湾のナイトスポットへ行った話である。人々が店前で並んで入店まで待っている間、突如大騒ぎがあった。人々は何かあったかを確認して見たり、議論したりしていたが、すぐ静かになって、また平静や秩序に戻った。この件でアメリカ人が深刻的な印象を受けたのは、台湾人が秩序を厳守する公徳心だけではなく、さらに「何かあったか」と問おうとする人がいなかったことに驚いた。そういう話を聞いて、私たちは全然意外ではないと思う。何故ならそれは台湾人の思考慣性である--問題を見つけ出したくなく、事情が済むだけで何よりだと。そういう民族性により、まだ多くの台湾創業者が全局を統率する素質を持っていないと、聯訊ベンチャーキャピタル会社共同創業者である鄭志凱さんはそう思っている。