Dear Bさん,
いつもお世話になっております。ミンです。
御社にお応募させていた私は、三次面接まで行きましたが、不採用ありました。
選ばれなかった理由はCさんに聞いて頂きましたところで、
Aさんの決定だと分かりました。面接では、モチベーション欠如だと
思もわれたかもしれないのですが、実は正反対です。
御社の今回のXXXポジションのポテンシャルや魅力を感じていおり、
応募させて頂きました。自分のキャリヤの中でその仕事はとても進展敵です。
以前の経験で身に付けた技術力とグローバル力を活かし、御社に貢献させて頂きたいと思います。
最初は苦労するかもしれませんが、勉強せざるを得ないという状況が逆にモチベーションになり、
頑張っていて、最後まで諦めなく、問題を乗り越えたいと思います。
だからこそ、Aさんに私のことをもう一度考えさせて痛きただくというお願いを申し上げます。
ご連絡を待ちしております。
よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
御社の募集に応募させていただきましたミンと申します。
三次面接まで受けさせて頂けたのですが、結果的に不採用となってしまいました。
不採用の理由をCさんに伺ったところ、Aさんのご決断とのことでした。
面接では、私のモチベーションが低いかのような印象を与えてしまったかもしれませんが、そうではないのです。むしろ高いモチベーションを持っております。
今回御社が募集されたXXXは、非常に可能性のある魅力的なポジションと感じて応募させて頂きました。
この仕事をさせて頂けることは、私自身のキャリアアップにもつながると考えております。
これまでの経験で身につけた技術力とグローバルな視点を活かして、御社に貢献させて頂きたいと思っております。
もちろん最初は困難を伴うと思いますが、その状況を逆にモチベーションに変え、精一杯努力して粘り強く乗り越えていく所存です。
どうかもう一度私にチャンスを頂けますよう、B様からAさんにお伝え頂けませんでしょうか。
お返事をお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
(訳注:ビジネスレターでは、「Aさん」ではなく、「A部長」「C課長」などの役職名を使う方がフォーマルです。)
お世話になっております。 ミンです。
御社に御応募させて頂きまして三次面接まで進みましたが、不採用とあいなりました。
選考に落ちた理由についてCさまにお伺い致しましたところ、Aさまの決定によるところが大きいとお聞きしました。
面接でモチベーション欠如という印象を持たれてしまったではないかと危惧していますが、実はその反対です。
御社の今回のXXXポジションについてポテンシャルと魅力を感じており御応募させて頂いた次第です。 自分のキャリヤの中でその仕事はとても(進展敵です?)
今までの経験で身に付けた技術とグローバルに対応できる能力を活かし、御社に貢献できればと考えております。
最初のうちは多少苦労するかもしれませんが、勉強できるという状況が逆にモチベーションになり、頑張って最後まで諦めることなく問題を乗り越えて行きたいと思います。
Aさまに私について再度考慮を促して頂きたくお願い申し上げます。
ご連絡を待ちしております。
よろしくお願いいたします。
拝啓、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
私はミンと申します。
この度、御社の採用試験に応募し、三次面接まで受けさせていただきましたが、不採用通知を受けました。
C様に不合格となった理由を聞いてみましたところ、A様の判断によるもと教えていただきました。面接では、モチベーション不足だと判断されたようですが、決してそうではありません。
御社の今回応募されたXXXポジションのポテンシャルに魅力を感じ、応募させていだだいた次第です。今回応募された仕事の内容は、私のキャリアを高めるものだと思っております。これまでに培った技術力とグローバルな能力を活かし、御社に貢献させて頂きたいと思っています。
最初は大変かもしれませんが、勉強しなければならないという状況が逆にモチベーションになり、最後まで諦めることなく努力し、問題を乗り越えたいと思います。
ですから、もう一度検討していただけないかとA様にお願いを申し上げている次第です。
お忙しいところ、誠に申し訳ございませんが、再検討して頂くようお願い申し上げます。
ご連絡お待ちしております。
以上、よろしくお願い致します。
B 様
先日御社での採用試験に応募させていただきましたミンと申します。
三次面接まで受けさせていただきまして誠に有難うございます。
しかし、残念ながら採用の通知を頂くことができませんでした。
その後不採用の理由をCさんにお聞きしたところ、Aさんの決定であったとお聞きしました。
面接にて、モチベーションの欠如と感じられたかもれませんが、そんなことはございません。
御社が今回行われるXXXポジションには高いポテンシャルと魅力を感じており、どうしても参加させていただきたいとの想いで応募させていただきました。
私のキャリアを活かしつつ、更なるステージへの飛躍となる仕事であろうと胸を高鳴らせております。
きっと、今までの経験で身に付けてきた技術力とグローバルな力が御社のお役に立てると確信しております。
もちろん最初は苦労することも多いかと思います。
しかし、それだけ自分を高めていかなければ乗り越えられない壁こそが、モチベーションとなり、御社の期待に応える実績造りの原動力となります。
御社にて最大限自分に力を発揮させ、お役に立ちたいという想いは誰にも負けない自負があります。
だからこそ、Aさんに今一度私の採用についてお考えいただきたくお願い申し上げます。
勝手なお願いかとは存じますが、是非よろしくお願い申し上げます。
またご連絡をいただければ幸いです。
ミン(フルネームで)
「ですから、もう一度検討していただけないかとA様にお願いを申し上げている次第です。」の部分を、「ですから、A様に再検討していただくよう、お願いしていただけませんでしょうか?」に訂正します。申し訳ありません。