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[英語から日本語への翻訳依頼] 検査では、その患者の体温は37.2°C、血圧は152/79 mm Hg、1分間に脈拍は93回、呼吸数は1分間に24から30回、そして、非再呼吸マスクを着用...

この英語から日本語への翻訳依頼は senko さん freckles さん monagypsy さん myaogi さん bgrass さんの 5人の翻訳者によって翻訳され、合計 12件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 4801文字

shiroishiによる依頼 2011/02/27 20:42:34 閲覧 6303回
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Dr. Gyanprakash A. Ketwaroo (Medicine): A 77-year-old man with a history of ischemic
cardiomyopathy was admitted to this hospital in midspring because of increasing
dyspnea, weakness, and diaphoresis.
The patient had been in his usual state of health until 3 days before admission,
when weakness, loss of appetite, fatigue, and diarrhea developed, followed by
progressive shortness of breath. On the morning of admission, he awoke with dyspnea,
which was worse when he was lying flat; he was unable to catch his breath
or get out of bed. He was diaphoretic and felt nauseated and weak, with no chest
pain, fever, or cough.
The temperature was reportedly 37.8°C.

freckles
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 23:12:20に投稿されました
Gyanprakash A. Ketwaroo (内科) 医師:虚心性心筋症の罹患歴がある77歳の男性が、呼吸困難、脱力感、発汗の症状が悪化してきたことから春半ばに当病院に入院した。
患者は入院前の3日前までは通常の健康状態であったが、脱力感、食欲不振、疲労ならびに下痢の症状が発生した後、呼吸が困難になりだした。患者は入院日の朝に、呼吸困難によってい覚醒した。この症状は、横になると悪化し、呼吸もできなければ、ベッドから起き上がることもできなかった。患者は多量の汗をかき、吐き気があるとともに脱力感をうったえた。胸部の痛み、発熱、咳の症状は無かった。
体温は37.8°Cであった。
myaogi
評価 57
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 23:21:06に投稿されました
Gyanprakash A. Ketwaroo博士(内科学):虚血性心筋症歴のある77歳男性が、呼吸困難、衰弱、発汗の増大のため、今春中頃にこの病院に収容された。
当該患者は収容三日前までは健康状態に問題はなかったが、衰弱、食欲減退、疲労、下痢を発症し、続いて進行性息切れに見舞われた。収容の朝、患者は呼吸困難とともに目覚め(寝そべると悪化した)、正常に呼吸することができず、ベッドから出ることもできなかった。彼は発汗し、吐き気と脱力感を覚えたが、胸に痛みはなく、発熱および咳も出なかった。
体温は37.8度と報告があった。
bgrass
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 22:28:58に投稿されました
Gyanprakash A. Ketwaroo博士(医学):虚血性心筋症の既往歴をもつ77歳の男性は、呼吸困難、衰弱、発汗がひどくなったため、仲春に、この病院に入院した。
患者の容態は、入院の3日前まで平常であったが、入院時には、進行性息切れに続いて衰弱、食思不振、疲労と下痢が発現していた。入院当日の朝、患者は呼吸困難で覚醒した。症状は横になっているほうが重かった。患者は息ができず、ベッドから出ることができなかった。患者は発汗性で、吐き気を催し、衰弱していたが、胸の痛み、発熱、咳はなかった。
報告によると、体温は37.8℃であった。

原文 / 英語 コピー

His wife administered
acetaminophen and called emergency medical services personnel. On their arrival, the
patient’s skin was cool and pale, he spoke in sentences of three or four words, and
he used accessory respiratory muscles. The blood pressure was 160/90 mm Hg, the
pulse 96 beats per minute, the respiratory rate 40 breaths per minute, and the oxygen
saturation 90 to 91% while he was breathing ambient air. Basilar rales extended
a third to half of the way up both lung fields, and the abdomen was distended.
Oxygen (5 liters per minute) was administered by a nonrebreather mask, and
oxygen saturation increased to 99%. He was taken to another hospital.

freckles
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 23:55:32に投稿されました
患者の妻は、患者にアセトアミノフェノン(解熱鎮痛剤)を与え、緊急医療サービス担当者に電話をした。緊急医療隊員が到着時には患者の皮膚は青白く、冷たかった。患者は、3-4語の短い会話ができ、呼吸補助筋を使って呼吸していた。血圧は160/90 mm Hg、脈拍数は96/分、呼吸数は40/分、周囲空気の吸入時での酸素飽和度は90~91%であった。両肺の底部から1/3または1/2上部にわたって肺雑音性のラ音が聴取され、腹部膨張が見られた。非呼吸式マスクを使用した酸素吸入処置(5L/m)を行った結果、酸素飽和度は99%まで改善した。患者は当院以外の病院に搬送された。
myaogi
評価 57
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 23:48:35に投稿されました
患者の妻がアセトアミノフェンを投与し、緊急医療サービス職員へ連絡した。到着時、患者の肌は冷えて青白く、3、4語程度の長さの文章を話し、副呼吸筋を使った。血圧は160/90mm Hgで、脈拍は毎分96回、呼吸は毎分40回、外気呼吸時の酸素飽和度は90から91%だった。基底ラ音は両肺野の3分の1から半分まで拡大し、下腹部は膨張した。
酸素(毎分5リットル)は非再呼吸式マスクにて投与され、酸素飽和度は99%に増大した。患者は他の病院へ移送された。
bgrass
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 22:52:17に投稿されました
患者の妻はアセトアミノフェンを投与し、救急医療隊員を呼んだ。救急隊員が到着た時点で、患者の皮膚は冷たく蒼白であり、3語または4語の文で話し、補助呼吸筋を使用した。外気呼吸時は、血圧160/90mm Hg、脈拍96拍/分、呼吸数40呼吸/分、酸素飽和度90~91%であった。基部水泡音は両肺野の3分の1から2分の1まで広がり、腹部は膨張した。酸素(5リットル/分)を非再呼吸式マスクによって投与し、酸素飽和度は99%まで増加した。患者は他院へ運ばれた。
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On examination, the temperature was 37.2°C, the blood pressure 152/79 mm Hg,
the pulse 93 beats per minute , the respiratory rate 24 to 30
breaths per minute, and the oxygen saturation 100% while the patient was breathing
supplemental oxygen through a nonrebreather mask. There were coarse rales
bilaterally, the skin was cool and diaphoretic, and respiratory support with bilevel
continuous positive airway pressure was added transiently on arrival, with symptomatic
improvement. Electrocardiography revealed atrial fibrillation with intermittent
pacing and bifascicular block, with ST-segment depression, T-wave inversion,
and Q waves in leads V1 and V2, which were reportedly unchanged from
5 months before.

senko
評価
翻訳 / 日本語
- 2011/02/27 23:35:50に投稿されました
検査では、その患者の体温は37.2°C、血圧は152/79 mm Hg、1分間に脈拍は93回、呼吸数は1分間に24から30回、そして、非再呼吸マスクを着用して予備酸素を吸入している間、血液中の酸素濃度は100% だった。両側に粗い水泡音があり、皮膚は冷たく、汗をかいていて、良い効果のある二層の呼吸チューブの圧力による呼吸補助が、到着の際一時的に加えられていたこともあり、症候は改善されていた。心電図によると、心房の線維組織には、断続的なペーシングや二枝脈 、ST部分下降、T波面反転、V1、V2区間でのQ波が見られることが分かった。報告では、このQ波は、5月から変化がないのだという。

freckles
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2011/02/28 02:32:19に投稿されました
診察では、体温37.2°C、血圧 152/79 mm Hg、心拍数93拍/分、呼吸数24~30/分、非呼吸式マスクを使用して、補助酸素吸入をした状態での酸素飽和度は100%であった。両肺から肺雑音性のラ音が明らかに聴取され、皮膚は冷たく発汗していた。病院到着後、一時的にCPAP(持続的気道陽圧)が加えられた結果、患者の症状は緩和した。心電図検査の結果、断続的な心室ペーシング伴った心房細動と二枝ブロック、V1およびV2 誘導でST低下、陰性T波、Q波が見られたが、これらは5ヶ月前の検査結果と同じでだったと報告されている。
myaogi
評価 57
翻訳 / 日本語
- 2011/02/28 00:34:52に投稿されました
診察した結果、体温は37.2度、血圧は152/79mm Hg、脈拍は毎分93回、呼吸は毎分24から30回、非再呼吸式マスクによる酸素補給を受けている際の酸素飽和度は100%だった。大水泡音が両方にあり、皮膚は冷たく発汗を伴い、到着時、一時的に二相式接続的気道陽圧法の呼吸補助が行われ、症状の改善がみられた。心電図検査により、断続的に起きる心房細動と、ST低下、T波逆転、V1、V2誘導のQ波で二束ブロックがあるのが明らかになった。これらは5カ月前より変化がないとの報告があった。
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A chest radiograph reportedly revealed mild pulmonary edema
and moderate cardiomegaly. The serum levels of total bilirubin, creatine kinase
MB isoenzymes, and troponin I were normal; other laboratory-test results are
shown in A
. Nitroglycerin and furosemide were administered intravenously,
and acetaminophen was given, as well as the patient’s usual doses of digoxin,
ezetimibe, levothyroxine, lisinopril, sotalol, and
acetylsalicylic acid. The systolic blood pressure
decreased to below 100 mm Hg; the intravenous
nitroglycerin was stopped, and sublingual and
cutaneous nitrate preparations were administered
thereafter. Approximately 6 hours after
arrival, the patient was transferred by ambulance
to this hospital.

monagypsy
評価 44
翻訳 / 日本語
- 2011/02/28 01:48:10に投稿されました
胸部X線写真を見る限りでは、軽い症状の肺水腫と中等症の心臓肥大が見られた。総ビリルビン、クレアチンキナーゼMBアイソザイム、トロポニンIの血清値は通常値であった:その他の臨床検査の結果は、Aにて表示されている。
患者が通常服用するジゴキシン、エゼチミブ、レボチロキシン、リジノプリル、ソタロール、アセチルサリチル酸(アスピリン)の他に、ニトログリセリンとフロセミドが静脈内に投与され、アセトアミノフェンが与えられた。最高血圧は100mmHg以下に下がった;静脈内へのニトログリセリン投与は停止され、その後は舌下と皮膚への硝酸塩調合剤が投与された。到着から約6時間後、患者は救急車でこの病院へと搬送された。
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The patient had ischemic cardiomyopathy,
which was associated with an anteroseptal myocardial
infarction 30 years earlier. He had
arrhythmias, including atrial flutter and ventricular
tachycardia, for which an implantable
cardioverter–defibrillator had been placed.
Nine months before admission, atrial fibrillation
had developed and an ablation procedure
was performed; sinus rhythm had predominated
since then. The patient also had hypothyroidism,
hyperlipidemia, hypercholesterolemia, and hypertension,
and he had had a transient ischemic
attack, a stroke while he
was receiving therapeutic anticoagulation, a diverticular
bleed 2 months before admission, and
an appendectomy 3 months before admission.


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Infectious Diarrhea
Elderly patients account for the majority of diarrheal
deaths in some series, especially if Clostridium
difficile is the pathogen.7,8 I would consider
the classic pathogenic Enterobacteriaceae (Escherichia
coli, campylobacter, shigella, salmonella,
yersinia), Listeria monocytogenes, and less likely,
C. difficile in the differential diagnosis. The absence
of an antecedent history of questionable food exposure
or any friends or family members who are
similarly ill, however, dampens the enthusiasm
for an Enterobacteriaceae infection. The elderly
are at increased risk for invasive listeria infections,
although the classic presentation includes
vomiting, which this patient does not have;

freckles
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2011/02/28 05:58:34に投稿されました
感染性の下痢
病原体への感染から、特にクロストリジウム-ディフィシレ菌が病原体の場合に発生する下痢による死亡者の大半は、高齢の患者である。7,8 私は、識別診断から、認識されている病原体である腸内細菌 (大腸菌、 カンピロバクター、赤痢菌, サルモネラ、エルシニア)、リステリア、また、可能性は少ないが、クロストリジウム・ディフィシルではないかと推察する。原因となりえる食物を摂取したか、家族や友人が同様な症状を持っているかどうかなどの質問がなされない場合、積極的大腸菌を病原体とした感染と推測されない場合が多い。
高齢者は、侵襲性のリステリア感染症に感染するハイリスクグループである。頻繁に見られる症状に含まれるのは、嘔吐(ただし患者が次を持たない:
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This patient lived in a wooded area of the Northeast
and presented in midspring, so we should
pay particular attention to human infections that
result from tick exposure. This patient could be
at risk for Lyme disease; however, there is no history
of the early localized skin manifestations of
Lyme disease, and a disseminated infection leading
to myocarditis without concomitant neurologic
findings would be rare. Diarrhea raises the
possibility of typhoidal tularemia, but this patient
does not have the cholestasis, jaundice, or
pulmonary involvement that can be seen in severe
cases.Rocky Mountain spotted fever can
present with elevated aminotransferase levels,
thrombocytopenia, and infrequently azotemia, but

monagypsy
評価 44
翻訳 / 日本語
- 2011/02/28 02:37:56に投稿されました
患者は北西部の森林地帯に住んでおり、春のさなかに来院した。そのため私達は、特にダニとの接触による感染症を顧慮した。この患者はライム病に感染している可能性がある;しかし過去にライム病に感染したと言う皮膚兆候が見られず、感染症は心筋炎を引き起こしている。付随する神経障害が見つけられることなく拡散する感染症は、非常にまれである。下痢の症状は、チフス性の野兎病の可能性を高めるが、患者は重度の症状において見られる胆汁うっ滞、黄疸、もしくは肺に係わる症状はない。ロッキー山紅斑熱はアミノトランスフェラーゼのレベルの上昇、血小板減少、まれに窒素血症と共に引き起こされるが、

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