The linguistic challenge is how to accommodate into British life thw significant number of immgrants from many different countries who hardly speak English.
Most people agree that British society is much more open, tolerant and lively than it was;many believe it's also now too individualistic and too disrespectful of authority. It'll be interesting to see how it develops from now on.
It's well known that tea is Britain unofficial national drink.
But the history of tea shows how the customs of a country can change.
England has been a country for more than a thousand years, but tea didn't become a puplar drink until the middle of the 18th century.
紅茶がイギリスの非公式の国民的飲料だということは良く知られている。
しかし紅茶の歴史は、国の習慣がどう変わるかを示している。
イギリスは国家として1000年以上の歴史があるが、紅茶は18世紀半ばまで人気のある飲み物ではなかった。
英国が昔よりはるかに自由で寛容な生き生きとした社会であることは多くの人が同意している。また多くは今の社会は個人主義で、権力に対する敬意が不足しすぎていると感じている。これからどう進歩していくのかが楽しみだ。
茶が英国での非公式な国民的飲み物であることはよく知られている。
しかし茶の歴史は、国の慣習がどのように変わり得るかということを気づかせてくれる。
イングランドは1000年以上も国として成り立っているが、茶は18世紀半ばまで有名になることはなかった。