Having looked into this matter, we found that compared to 2009, the Port to
port transit time Southampton/Tokyo has been 35 days for a long time instead
of 30 days previously.plus the vessel departure day is scheduled for a Wednesday but regularlyslips to Friday or Saturday but this was happening then as well even though this is 8 or 9 days adding to the lead time straightaway.The main factor of the increased lead time is, we would like to conclude,the longer port to port transit time as the shipping companies slow the transit time for a maximum profit for them.Hope this will help to explain the situation.
[英語から日本語への翻訳依頼] この問題を調べてみたところ、2009年に比べてサウサンプトンから東京までの港から港までの輸送日数が、以前は30日だったのに対し、長い間、35日かかっている...
原文 / 英語
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- 2011/02/12 19:05:45に投稿されました
この問題を調べてみたところ、2009年に比べてサウサンプトンから東京までの港から港までの輸送日数が、以前は30日だったのに対し、長い間、35日かかっていることがわかりました。しかも、船の出港日は水曜日に予定されているのに、金曜日や土曜日にずれることがよくあるのです。以前もそうだったのですが、それにしても納品までの日数の増加につながります。納品までの期間が長くなった主な原因としては、港から港までの輸送日数が長くなったからというのが我々の意見です。船会社が最大の利益を上げることができるように、輸送にかかる日数が長くなるようにしているためです。この説明が状況のご理解の一助になればよいのですが。
翻訳 / 日本語
- 2011/02/12 14:17:07に投稿されました
この問題について見てみると、2009年に比べサウサンプトン/東京間の港から港への輸送時間が35日間と以前の30日間よりも遅くなっていることに気付きました。その上、船の出港は水曜日とスケジュールが組まれていますが、日常的に金曜日か土曜日へとずれています。このこと輸送を直ちに行った場合の所要時間に8日か9日もプラスしているにもかかわらず起こっているのです。所要時間が長くなった主な理由は、輸送会社が港から港の輸送時間を遅くすることで最大限の利益を得ていることだと結論付けたいと思います。これがこの事態の説明の役に立ちますように。