The town-planning ideals of ABC have provided it with a powerful social instrument with which it can present, both in plans and in action, this next essential phase of our modern development:
The reign of harmony! I n other words people and things must be joined together in mutual sympathy: the intercourse of man with man, man with work, and man with nature - in the understanding development of the widespread resources of the universe. At the moment life in a village is dominated by small individual undertakings - shops and so on - but there is clearly a tendency towards a more cooperative life. The plan for the Core must give opportunities for this freer life to find expression when it is ready.
必要不可欠な段階といえます。
調和の時代!他の言葉を借りれば、人と物とが相互に共感しあっている状態といえます。全世界に広がっている資源を理解に基づき開発することで、人と人とのつながり、人とものづくりとのつながり、人と自然とのつながりが生まれます。小さな村での生活は、商店などのような小規模な事業によって支配されています。そこには明らかにより協力的な暮らしに傾く傾向が見られます。計画の中心となる部分には、このような自由な暮らしができる準備ができたことを表現できる機会が与えられなくてはいけません。
まさに調和の君臨と言えよう!つまり、物と人とが一つに共鳴しなければならない。この広い銀河の進化によって恵まれた多くの資源の中で、人と人、人と仕事、そして人と自然とが相互の交わりを経る事だ。
現在、村落での生活は小さな事業や商売、いわゆる商店等に席巻されつつある。しかし、そこには確実により協調的な生活を求める傾向が存在するのだ。
中心街へのこういった都市計画は、このようにより自由な生活が期を熟した時、その資質を表せるような機会を与えられるものでなければならない。