翻訳者レビュー ( 英語 → ネイティブ 日本語 )
評価: 60 / ネイティブ 日本語 / 1 Review / 2013/11/05 20:48:41
Bangkok was Singing, Japan was Swinging
The tenth anniversary of the co-location of IT&CMA and CTW Asia-Pacific at their home of the Bangkok Convention Centre in CentralWorld from October 1-3, 2013 was a fitting success for event organisers TTG Asia Media, for the Thailand Convention and Exhibition Bureau (TCEB) and for the host city of Bangkok, which itself recently took the title of ‘most visited city in the world’. To fully celebrate this anniversary, a number of new initiatives were brought to the event and a lot of news, much of which was focussing on Japan, was also coming out of it.
バンコクは歌い、日本は盛り上がった
2013年10月1日~3日、「IT&CMA及びCTWアジア太平洋コロケーション10周年記念式典」が、お膝元のバンコク・セントラル・ワールド内コンベンション・センターで開催され、企画したTTGアジアメディアやタイ コンベンション 展示会事務局(TCEB)にとっても、最近「世界で最も訪問された都市」のタイトルを獲得した開催都市バンコクにとっても、その名にふさわしい成功を収めた。本記念式典を存分に祝うため、同式典には、様々な新たな取り組みや多くのニュースがもたらされ、日本に焦点を当てた多くのイベントも登場した。
レビュー ( 1 )
元の翻訳
バンコクは歌い、日本は盛り上がった
2013年10月1日~3日、「IT&CMA及びCTWアジア太平洋コロケーション10周年記念式典」が、お膝元のバンコク・セントラル・ワールド内コンベンション・センターで開催され、企画したTTGアジアメディアやタイ コンベンション 展示会事務局(TCEB)にとっても、最近「世界で最も訪問された都市」のタイトルを獲得した開催都市バンコクにとっても、その名にふさわしい成功を収めた。本記念式典を存分に祝うため、同式典には、様々な新たな取り組みや多くのニュースがもたらされ、日本に焦点を当てた多くのイベントも登場した。
修正後
バンコクは歌い、日本は盛り上がった
2013年10月1日~3日、「IT&CMA及びCTWアジア太平洋同時開催10周年記念式典」が、お膝元のバンコク・セントラル・ワールド内コンベンション・センターで開催され、企画したTTGアジアメディアやタイ コンベンション 展示会事務局(TCEB)にとっても、最近「世界で最も訪問された都市」のタイトルを獲得した開催都市バンコクにとっても、その名にふさわしい成功を収めた。本記念式典を存分に祝うため、同式典には、様々な新たな取り組みがもたらされ、特に日本関係のニュースなどもいろいろと発表された。
コロケーションて、名称の一部のようにいわれても、なんだか分からないですね。
最後のほうの much of which が指しているのは a lot of news だけですね。その前のevent は brought to the event で、ここで一回切れています。
これ以外のところは、さすがにお見事です。
☆4つ相当なのですが、レートの低い方ならそうするのですが、私が☆4つをつけるとその方のレートを上げる方向で影響してしまうので、文句をつけているのに意に反してしまうため、影響のない星3つにしています。あしからず。
いつも丁寧なレビューを頂きありがとうございます。co-locationは辞書にコロケーションと書いてあったのでそのまま書いてしまいました。ラテンアメリカに暮らして長いため、一般の方の間ではすでに周知となっているのに知らないことがあり、私が遅れているだけなのかと思ってしまいました。最後のところはご指摘の通りで、もっと丁寧に訳すように心がけます。ありがとうございました。
外国にお住まいでしたか。なんの、コロケーションなんて、まだ誰も知らないでしょう。すごい辞書ですね。我々の知らない、どこぞの業界用語なのかもしれないですね。「同じ+場所」ですが、同じ場所で開催することを「同時開催」と、日本語では時間で言っていますが、そのことだろうと思った次第です。
おっしゃるとおり、英辞郎に「コロケーション」と書いてありました!しかもそれしか書いてない!コンピュータ用語でしたね。
コンピューター用語をそのまま書いてしまい恥ずかしいです。納得するまで調べます・・・。ずいぶん前、たまに帰国した時、母が「あんなニートな男が」と言っているのを聞いてneetは日本語になっているのか、とショックを受けたことがあります。ネット上で色々な記事を読むようにはしているのですが、ついていけてない部分があります・・・
世間の人々がしゃべっている言葉は、社会に身をおいているかテレビを見ていないとわからないですよね。(えらそうなこと言ってますが、実は、私はこれ、どちらもないんです。へへ・・・)