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玉米 (mujinam)

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Japan
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Example Translations

Medical [Chinese (Simplified) ≫ Japanese]

Original text

2005/1/1体检CT发现肝左叶占位并肝外胆管扩张。

全身PET-CT结果提示肝左叶病变伴代谢异常增加,肝左叶胆管弥漫性扩张。右肺中叶及左肺下叶微小结节,未见代谢增加,考虑炎性肉芽肿性病变;双肺下叶纤维索条影伴轻度代谢,考虑炎性改变。前列腺增生钙化。

行胆囊切除、规则性肝左三区及S1段切除,区域淋巴结廓清,肝门部胆管节段切除并端端吻合术。术中见左肝轻度萎缩呈淤胆表现,表面见多发灰白色类圆形癌灶;主病灶位于S4,大小约7cm*6cm;S2,S3,S4散布十余枚直径约5-10mm卫星灶。右肝增大,表面光滑,色泽正常;腹膜、盆腔、大网膜未见转移灶。肝十二指肠韧带可触及质软淋巴结,肠系膜根部未扪及质硬淋巴结,S5~S6交界区扪及一直径10mm转移灶,切断肝胃韧带,见尾状叶表面 5枚直径10mm转移灶。超声扫描S6~S7未显示转移灶,诊断为肝脏胆管细胞癌。

Translated text

2005/1/1人間ドック時のCTで肝左葉占拠性病変、肝外胆管拡張症が認められる。

PET-CTにて肝左葉病变は代謝異常の増加を伴い,肝左葉胆管のびまん性拡張が認められる。右肺中葉と左肺下葉に微小結節があるが,代謝増加は見られず,炎症性肉芽腫性病変が考えられる;両肺下葉の繊維性のロープ状影は軽度代謝を伴い,炎症性の変化が考えられる。前立腺肥大と石灰化が見られる。

胆嚢摘出、規則的に肝左葉三区(S2,S3,S4)とS1を切除,領域リンパ節郭清,肝門部胆管部切除および端々吻合を行う。術中、左肝は軽度萎縮した胆汁うっ滞が見られ,表面は多発性の灰白色の類円形のがん性病巣が見られた;主な病巣はS4に位置し,约7cm*6cmであり;S2,S3,S4に散在性の十数個の直径約5-10mmの衛星病巣がみられた。右肝増大,表面は光沢があり,色は正常;腹膜、骨盤腔、大網への転移巣は認めない。肝十二指腸人体に柔らかいリンパ節を触知,腸間膜根部に硬いリンパ節は触れず,S5~S6境界区に直径10mmの転移巣を触知。胃肝靭帯を切断すると,尾状葉表面に 5個の直径10mm転移巣が見られた。超音波スキャンでS6~S7には転移巣を認めず,肝内の胆管細胞癌と診断された。