Translator Reviews ( English → Japanese )

Rating: 52 / 2 Reviews / 28 May 2014 at 15:45

[deleted user]
[deleted user] 52 Ako ay isang Hapon na nakatira sa Pinas.
English

Hello,

The cases were backordered. There is a bit of delay due to the holiday weekend we just had. No post yesterday.

Thank you and I apologize for the delay,

Japanese

こんにちは。

ケースは納入先に注文しました。こちらの休日の為に納入が少し遅れています。昨日は連絡がありませんでした。

遅れて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

Reviews ( 2 )

nono 61 丁寧な作業を心がけております。メディカル、獣医・畜産、バイオ分野が専門です...
nono rated this translation result as ★★ 28 May 2014 at 16:25

original
こんにちは。

ケースは入先に注文しました。こちら日の為入が少し遅れています。昨日は連絡がありませんでした。

遅れて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

corrected
こんにちは。

ケースは入先に注文しました[orケースは取り寄せを行っておりました/入荷待ちの状態でした]。こちらは週末が連だったため[or連休より]が少し遅れています。昨日は郵便物[or配送]がありませんでした。

遅れて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

①「納入」は「こちらが相手に納める」時に用います。
②ここでのpostは郵便物の意と存じます。文章全体として「商品の取り寄せを行っているが、週末が(祝日と重なり)連休だったため、入荷が遅れている。昨日も商品が届かず、入荷ができていない」という流れになっています。

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[deleted user] [deleted user] 28 May 2014 at 16:42

申し訳ありません。間違いで「いいえ」を押してしまいました。
言われるとおり私の解釈間違いです。有難うございます。

nono nono 28 May 2014 at 23:41

レビューの適正・不適正に関してはConyac team 様の方で、チェックが入りますから、大丈夫ですよ。気になさらないでください。

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mooomin 60 英語圏に通算6年半居住経験があります。 最近はなかなか時間が取れないのが...
mooomin rated this translation result as ★★★★★ 28 May 2014 at 20:09

backorder の訳が参考になりました。

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nono nono 28 May 2014 at 23:38

レビューにて訂正させていただいていますが、backorder (back-order)は「注文して取り寄せる」の意です。一方、「納入」は相手方に商品を納めることなので、「納入先」から商品を仕入れることはできません。

mooomin mooomin 29 May 2014 at 05:15

なるほど、納入の日本語の意味を誤解していました。勉強になりました。このbackorderに関しては、他の方々も訳に苦労なさっていたみたいで、この方が一番近いのかなと思いました。

[deleted user] [deleted user] 29 May 2014 at 05:18

Backorderに関しては「仕入先に発注する」或いは、「納入先」ではなく「納入業者に発注する」の意です。納入業者を納入先と打ち間違えたことが、私の勘違いの始まりです。

nono nono 29 May 2014 at 07:36

ishigamiさま
「納入業者」とすると、書き手に対して納入を行う業者と、読み手(この場合、問い合わせてきた相手)に直接納入を行う業者と2通りに取れるので、その点を明確にする工夫が必要になります。文章の他の箇所を読むまで、前者か後者かわからないようでは、読み手は疲れてしまいます。
訳文は常に第三者の視点で読み返し、誤解を招くような表現になっていないか、悪文になっていないか確認する必要がある、と私は翻訳会社のチェッカーの方がおっしゃっているのをよく耳にします。
用語(訳語)を選択する際は英和辞書だけでなく国語辞典もきちんとチェックすることが大切かと存じます。「思い込み」は結構「怖い」ですよ。

[deleted user] [deleted user] 29 May 2014 at 07:46

その点は十分注意しています。このメールの送付先は、このメールの送付元が単なる販売店で、ケースは製造元から購入しているのを知っていますので、納入業者でも混乱は起きないと思いますが、「製造元」とした方が良かったかもしれません。

nono nono 29 May 2014 at 12:23

「このメールの送付先は、このメールの送付元が単なる販売店で、ケースは製造元から購入しているのを知っています」とおっしゃっていますが、依頼者様が備考欄にその旨記載されていたのでしょうか?(もしそうであれば問題ありません。)
確かに、ビジネスメールにおいてやり取りの背景を考えながら翻訳することは大切ですが、(クライアントに確認を取ったり、自身で調査するなりして)きちんと裏づけが取れない場合、翻訳者が良かれと思って補足した語であっても、ただの「誤訳」になってしまいます。
今回の場合、原文には「ケースは取り寄せるために注文した/発注した」(形容詞的に訳すのであれば「ケースは入荷待ち[の状態]だ」)とあるだけです。「OOに発注を掛けた」「OOから取り寄せている」といった具体的なことはどこにも書いてありません。
書き手が「輸入代理店/代行業者」なのか、あるいは「販売店/小売店」なのか、また、仕入先も「卸問屋」なのか、「製造元」や「販売店」なのか、この文章だけでは(たとえ読み手が分かっていたとしても、)第三者にはわかりません。
今回のような場合、もし「OOに注文した」としたいのであれば、翻訳者が勝手にOOの部分を「限定」するのではなく、「仕入先」と文意を損ねることなく、かつ多少「逃げ場」を作った訳の方が、誤訳として扱われるのを避けることもできますし、強いては翻訳者自身を守ることにもなるかと存じます。

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