翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 60 / ネイティブ 日本語 / 1 Review / 2014/04/18 07:18:32
There are two kinds of output mode(level interrupt & pulse interrupt, see 4.4.5. Interrupt type setting). Below is
a description of the level interrupt type.
The result of interrupt judgment for ALS mode is written into FLAG_A register (Address 00H), and is read out
from I2C bus interface. (0: Non-interrupt, 1: interrupt.)
In this case, transition from H to L in INT terminal become occurring interrupt signal and INT terminal will be hold L
level until interrupt is cleared. Interrupt will be cleared in writing 0 data in FLAG_A register.
The result of interrupt judgment for PS mode is written into FLAG_P register (Address 00H), and is read out from I2C
bus interface. (0: Non-interrupt, 1: interrupt.)
出力モードには2種類あります。(レベル中断とパルス中断。中断タイプの設定は、4.4.5を参照してください)
以下はレベル中断の説明となります。
ALSモードの中断判定結果はFLAG_Aレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:1、非中断:中断)
この場合、INT端子におけるHからLへの移動が中断信号を発生するようになると、中断が完了するまでINT端子がLレベルに維持されます。中断は、FLAG_Aレジスタに0のデータを書き込むことで完了します。
PSモードの中断判定結果はFLAG_Pレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:1、非中断:中断)
レビュー ( 1 )
元の翻訳
出力モードには2種類あります。(レベル中断とパルス中断。中断タイプの設定は、4.4.5を参照してください)
以下はレベル中断の説明となります。
ALSモードの中断判定結果はFLAG_Aレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:1、非中断:中断)
この場合、INT端子におけるHからLへの移動が中断信号を発生するようになると、中断が完了するまでINT端子がLレベルに維持されます。中断は、FLAG_Aレジスタに0のデータを書き込むことで完了します。
PSモードの中断判定結果はFLAG_Pレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:1、非中断:中断)
修正後
出力モードには2種類あります。(電圧割込みとパルス割込み出力。割込み出力詳細は4.4.5項を参照してください)
以下電圧割込み出力の説明となります。
↵
ALSモードの割込み判定結果出力はFLAG_Aレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:割込み出力無し、1:割込み出力あり)
本モードでは、INT出力端子におけるハイからローへの電圧の立下りが割込み信号となり、INT出力端子は、割込み信号がリセットされるまでローの状態を保持します。割込み信号はFLAG_Aレジスタに0を書き込む事でリセットされます。
PSモードの割込み判定結果出力はFLAG_Pレジスタ(アドレス00H)に書き込まれ、I2Cバスインタフェースから読み出されます。 (0:割込み出力無し、1:割込み出力あり)↵
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