翻訳者レビュー ( 英語 → 日本語 )
評価: 60 / 1 Review / 2013/11/05 07:51:27
Thanks for writing in. Those four machines are very similar, with very few differences. The only differences between the Rocket Cellini and Rocket Giotto is the shape of the machine. The Giotto will have flared sides whereas the Cellini will have straight sides.
Those machines are all able to produce great coffee, provided you have a good enough burr grinder to pair with your machine. As new models, they will come with single and double shot portafilter, some cleaning brushes, an aluminum tamper, a microfiber towel to clean off the stainless steel, and the Evoluzione models come with a braided metal hose.
お手紙ありがとうございます。
この4台の機械は、わずかな違いはありますがほとんど同じです。
Rocket CelliniとRocket Giottoの違いは機械の形のみです。Giottoの側部は外側に広がっていますが、Celliniは直線です。
いずれの機械も、貴方がよいバーグラインダーをおもちなら、それと併せて素晴らしいコーヒーを淹れることができます。
新型モデルで、シングルとダブルのポルターフィルター、クリーニングブラシ、アルミ製タンパー、ステンレス専用のマイクロファイバータオルが付きます。また、Evoluzioneモデルには網状のメタルホースが付いています。
レビュー ( 1 )
元の翻訳
お手紙ありがとうございます。
この4台の機械は、わずかな違いはありますがほとんど同じです。
Rocket CelliniとRocket Giottoの違いは機械の形のみです。Giottoの側部は外側に広がっていますが、Celliniは直線です。
いずれの機械も、貴方がよいバーグラインダーをおもちなら、それと併せて素晴らしいコーヒーを淹れることができます。
新型モデルで、シングルとダブルのポルターフィルター、クリーニングブラシ、アルミ製タンパー、ステンレス専用のマイクロファイバータオルが付きます。また、Evoluzioneモデルには網状のメタルホースが付いています。
修正後
お手紙ありがとうございます。
この4台のマシーンは、わずかな違いはありますがほとんど同じです。
Rocket CelliniとRocket Giottoの違いはマシーンの形のみです。Giottoの側部は外側に広がっていますが、Celliniは直線です(or Giottoは両サイドが横に広がっていますが/横に張り出していますが、Celliniはサイドがまっすぐ/ストレートです)。
もし貴方(orお客さま)がマシーン(と組み合わせるの)にぴったりの(orマシーンとの条件に十分にあう)バー・グラインダーをお持ちでしたら、いずれのマシーンも素晴らしいコーヒーを淹れることができます。
新型モデルということで、(これらには)シングルとダブルのポルターフィルター、クリーニングブラシ、アルミ製タンパー、ステンレス専用のマイクロファイバータオルが付いており、さらにEvoluzioneモデルには編組金属ホースも付いています。
コーヒーマシーンという表記が広く用いられていますので、ここでは「マシーン」でもよろしいかと存じます。
2段落目1文目のprovidedは接続詞で「もし~とすれば」の意です。また、「a good enough~to+動詞で「OOするのに十分な~」の意です。
このメーカのコーヒーマシーンはネット上に商品説明が出ているので、そちらを参照しながら訳されるとよろしいかと存じます。
レビューありがとうございます。ご指摘の通り、頑張って日本語にしないでよい単語もありますね。
providedの意味は理解していましたが、その後の文章との組み合わせできちんと表現できていませんでした。
細かいご指摘ありがとうございます。
以前、ある企業様からコーヒー関連のカタログの翻訳のお仕事をいただいた際、原文中のthe machineを「コーヒーマシ(ー)ン」あるいは「エスプレッソマシ(ー)ン」と語を補って訳すよう指摘されたことがあります。「商品が何であるかは調べればすぐにわかることで、それに適した表現を使用して然るべき」とのことでした。
ただ日本語に直す「英文和訳」ではなく、訳文を誰が読むのか、誰に対して書かれたものなのかを意識しながら適切な語を使用して訳すのが翻訳なんですよね。お互いに頑張りましょう。
おっしゃる通りですね。内容の理解だけではなく、その目的・対象もきちんと把握・調べたうえで翻訳しなければクライアントの要望に沿ったことにはなりませんね。このサイトではさまざまな内容の依頼があるので勉強にもなります。はい、お互い頑張りましょう!