教育関係の英日翻訳に自信があります。
お仕事詳細
翻訳をする上で一番大切なのは話の流れを正確に読み取ることです。次にその話の流れに沿って、訳語を選びます。表現にはこだわります。話の流れに沿った適切な訳語を選ぶ、これは大変難しく、いくら良い訳語でも話の流れに合っていなかったら意味がありません。そこには大変な苦しみが伴いますが、それを乗り越えた時の快感は何とも言えないものがあります。それを目指して頑張りたいと思います。
事例/実績
私は長い間教育関係の仕事をしてきた為でしょうか、教育関係の翻訳に自信があります。早稲田大学教育学論文の英日翻訳のお仕事がきた時、最初は少し戸惑いましたが、訳していくうちにどんどん自信が出てきました。訳し終わった時、私は自信一杯でした。クライアント様からとても高い評価を頂きました。他には統計局の案件の英日翻訳、IT関係のユーザー憲章の英日翻訳などを手掛けました。
対応可能時間
Tuesday (9:00~18:00) Thursday (13:00~18:00) Sunday (9:00~18:00)
rtb93703さんのプロフィール
本人確認済み
4年弱前
英語
中学高校時代から英語が好きで、大学も短期大学英文科を卒業しました。短期大学在学中に学校からアメリカに1ヶ月間語学研修に行きました。その時の思い出はかけがえのないものとして今も私の心に残っています。若い頃からグローバルな仕事に憧れていて、英文科を卒業していたこともあり、第一番に翻訳の仕事をしたいと思いましたが、今から30年前で、翻訳の仕事を探そうと思っても全然ありませんでした。進学塾に4年間勤めた後、塾講師の仕事をしました。結婚などを挟みながらも、塾講師の仕事は長く、主に中学生対象、時には高校生対象に英語、数学の指導に当たりました。その間に2年間英日翻訳を勉強しました。勉強はしたものの、時代がかなり昔ですので、やはり仕事はなく、塾講師の仕事を続けるしかありませんでした。最近になって情報網が発達してきて、やっと少し翻訳の仕事なるものをさせて頂けるようになりました。実務経験は少ないですが、統計局の案件(英日)、IT関係のユーザー憲章(英日)、早稲田大学教育学論文(英日)などを手掛けました。特に早稲田大学教育学論文の翻訳についてはクライアント様からとても高い評価を頂きました。語学の資格としては、実用英語技能検定2級、中国語検定3級を持っています。得意分野としては、長く教育関係に携わっていたので、まず教育関係で、その次に、パソコンやスマートフォンを使っている関係上、IT関係です。早稲田大学教育学論文の翻訳については自分でもかなり自信がありました。IT関係では、特殊な用語がたくさん出てくるのでそれなりに大変な部分もありますが、好奇心が強いということもあり、とても楽しいです。IT関係は奥が深く、まだまだこれから勉強しなくてはならない事もたくさんありますが、持ち前の好奇心で勉強していきたいと思います。中国語については、アニメ、短いドラマなどを中国語で見たりすることがあります。英語も中国語も、これから更に実力を伸ばしていきたいと思っています。翻訳についてはまだまだ未熟ですが、しっかり頑張っていきたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します。