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[英語から日本語への翻訳依頼] これは6月7日,8日 に開催された起業イベント Startup Asia Jakarta 2012 に関する記事の一部だ.残りの Startup Aren...

この英語から日本語への翻訳依頼は endy さん tatsuoishimura さん go1986 さん goodtranslation さん natsukio さんの 5人の翻訳者によって翻訳され、合計 12件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2744文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 55時間 5分 です。

startupdatingによる依頼 2012/06/14 16:01:04 閲覧 1659回
残り時間: 終了

PinjamBuku: A New Chapter in Social Book-Sharing

“We build friendships through books,” says PinjamBuku’s co-founder in the startup’s pitch. And so the emphasis is on the social elements in the book lending and borrowing website. Users who submit a book to PinjamBuku.org (the name means “borrow books” in Bahasa Indonesia) then get access to the lending library of 600 books (and growing), and can connect with those who have a similar range of reading interests.

go1986
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/06/14 19:51:06に投稿されました
PinjamBuku: 書籍ソーシャル・シェアリングに新しい幕開け

「私たちは本を通じて友情を築いていく」――スタートアップ企業・PinjamBukuの共同創設者はプレゼンテーションでこう語った。同社の書籍貸借サイトでソーシャル要素に重点が置かれているのはそのためだ。利用者はPinjamBuku.org(「本を借りる」という意味のインドネシア語に由来)に本を提出したのち、600冊(現在も増加中)の蔵書を持つ貸本ライブラリーにアクセスすることになる。そこでは同じ本の趣味をもつ人々と交流することが可能だ。
goodtranslation
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 02:38:30に投稿されました
PinjamBuku:ソーシャルブックシェリングの新しい幕開け

「本を通して友情を築く」、PinjamBukuの共同創始者はスタートアップのピッチでそう語る。本の貸借出における社会環境を強調したものだ。PinjamBuku.org(名前の由来はインドネシア語で「本を借りる」の意)に本を寄贈したユーザーは600冊の貸出ライブラリー(拡大中)にアクセスし、同じような読書趣向の人たちとつながることができる。

To get started, a user of the website creates what’s essentially a blog post – in what seems to be the WordPress blogging interface within PinjamBuku – that gives the book’s title, a description, and with a few tags added for search purposes. It looks a bit complex, with quite a lot of areas for users to inout info, including things like the book’s publisher. Finally, the finished book page is what appears to fellow users who are browsing for books.

This is where the social gets real-life, as users of the site who find a book that they like can then arrange with the book’s current holder a way to pass it along – by mailing, or meeting face-to-face.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 12:47:46に投稿されました
まず初めに、このウェブサイトでユーザーはブログ投稿をして――PinjamBuku 内のWordPress のブログ・インターフェイスと思われる場所にである――書名、説明を告げ、検索のためのタグをいくつか付ける。少々複雑な感じがするのは、ユーザーがきわめて多くの場所で、本の出版社といったことを含めて情報を出し入れすることになる点であろう。最後に、できあがった本のページといのが本を探して閲覧中のユーザー仲間の前に現れる。

ここからソーシャルな懇親が実生活に変わっていく。好みの本を見つけたサイトユーザーたちはこれ以後、本の現在の持ち主と本を渡してもらう方法が取り決められるのだ――郵送であれ、直接会うことによってであれ。
natsukio
評価 64
翻訳 / 日本語
- 2012/06/16 01:50:54に投稿されました
はじめるにあたって、ウェブサイトのユーザーはWordPressのインターフェイスに則った様式で、PinjamBukuで一般的なブログ記事を作成します。本の題名、説明と、検索用のいくつかのタグが含まれます。たくさんの箇所でユーザーが出版社のような情報を入力することを求められるため、すこし複雑に見えます。最後に、完成した本のページを、本を検索しているユーザーが見れるようになります。

これはソーシャルが現実世界で活躍するものです。サイトのユーザーは好きな本の持ち主に交渉し、郵送や、手渡しで受け取ることができます。

Giving the pitch onstage at our Startup Arena battlefield, the two core team members point out that the site has very organically grown to have 2,500 registered members. As for monetization, its own members will represent a valuable, measurable demographic of book fans that will be of interest “to publishers and online bookstores.” And so a way to make PinjamBuku pay might be for it to have paid-for links on some book pages for users to go buy the item if there’s too long a waiting list to borrow it.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 13:25:43に投稿されました
当社のStartup Arenaという闘いの場に上がってピッチを行うなかで、二人のコアチームメンバーから、同サイトがオーガニックに2,500名の登録メンバーを持つまでに成長してきているという指摘がされた。収益化については、そのメンバー自体が本のファンの価値のある、測定可能な人口統計になっているのであり、そのことに「出版社やオンラインのブックストアは関心を持つだろう」という。したがって、PinjamBuku で利益を生む一つの方法として、いくつかのブックページに有料のリンクを設け、本を借りたいという人が多すぎる場合にユーザーがその本を買えるようにする手があるというのである。
goodtranslation
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/06/17 01:00:54に投稿されました
Startup Arenaの競演の舞台でピッチが行われると、そのサイトが登録メンバー2,500人に拡大したことにコアチームメンバーの二人は注目を向けさせた。収益化については、「出版社やオンライン書店にとって」関心のある本のファン層は無視できないほど重要な存在であり、自社メンバーがその公式ファンとして代表を務める。借りたい本が貸し出し中で長い間待たなくてはならないときにユーザーがその本を買いに行けるブックページの有料リンクをPinjamBukuが所有することで収益が図かれる一つの方法になるかもしれない。

It’s nice to see tech being put to use for such offline pursuits as reading, yet also bringing in a virtual social element to it. One possible source of inspiration for this Indonesian startup is China’s Douban, the hobby-oriented social network, which is now one of the country’s largest independent social sites.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 13:42:12に投稿されました
テクノロジーが読書のようなオフライン的な趣味のために使われるというのは楽しいし、その上実際のソーシャルな要素をもたらすとなれば。このインドネシアのスタートアップの着想のヒントは、中国の Douban (訳注、中国表記は豆瓣)である可能性があるが、あちらは現在では同国最大の独立ソーシャルサイトである。
natsukio
評価 64
翻訳 / 日本語
- 2012/06/16 10:35:52に投稿されました
テクノロジーが読書のようなアナログの楽しみに使われ、ヴァーチャルでソーシャルな側面が加わることは喜ばしいことである。このインドネシアの開発者のアイディアの源は、趣味をベースとした中国内のインデペンデントのSNSの中で第一のシェアを誇るDoubanかもしれない。

After the pitch, all eyes turn to our panel of judges. Benjamin Joffe says it looks like a lot of work for users, and a lot of work for a startup in a sector where people – those who tend to lend books – have very little money. “Frankly I’ve no idea how you can scale that to a large business, or any business,” he adds. Benjamin also suggests – as I did earlier – that the process of adding books could be simplified a lot too. Fellow panelist Andy Zain agrees that it’s a tough prospect and suggests a few other areas in which the business could move.

tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 14:24:33に投稿されました
ピッチの後に、全ての目が当社の審査員団に集まった。ベンジャミン・ジョフは、ユーザーがかなりの手間をかけるようであり、ほとんど金がない連中 ―― 本を貸そうという人々 ―― 相手のスタートアップは大ごとだと述べた。「正直に言って、どうやってこれを大きなビジネスに拡大できるか、そもそもなんらかのビジネスにできるかも思いつかない」とも。ベンジャミンがさらに示唆したのは ―― 先に私も述べたが ―― 本を追加するプロセスもかなり単純化できるだろうということである。同席のパネリストのアンディ・ザインは、見通しのきついことには同じ意見で、このビジネスが入っていけるかもしれないいくつか別の領域を上げてみせた。
goodtranslation
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/06/17 01:30:40に投稿されました
ピッチ終了後、全員の目が審査員に向けられた。Benjamin Joffe氏はユーザーにとっても本の貸し手側でもあるスタートアップ企業にとっても面倒くさいし、あまりお金にもならないと語る。「正直言ってどうやって大きなビジネスや事業になるまで拡大させるのか」。さらにBenjamin氏は、私も先ほど提案したけど本を追加するプロセスをもっと大幅に簡素化させないと付け加えて言った。特別パネリストAndy Zain氏も同感で、難しい展開が予想されるのと。そしていくつか行けそうな他の分野を提案した。

This is a part of our coverage of Startup Asia Jakarta 2012, our startup event running on June 7 and 8. For the rest of our Startup Arena pitches, see here. You can follow along on Twitter at @startupasia, on our Facebook page, on Google Plus, or via RSS.

endy
評価 57
翻訳 / 日本語
- 2012/06/16 23:06:32に投稿されました
これは6月7日,8日 に開催された起業イベント Startup Asia Jakarta 2012 に関する記事の一部だ.残りの Startup Arena の記事を見たければ,ここを参照してほしい.ツイッターアカウント@startupasia,我々のフェイスブックページ,ググールプラス,あるいはRSSを通じてフォローをすることも可能だ.
tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/06/15 14:32:25に投稿されました
これは6月8、9日に弊社が開催したスタートアップイベント、Startup Asia Jakarta 2012の報道記事の一部です。Startup Arenaでのその他のピッチについては引き続きこちらからどうぞ。@startupasiaのツイッター、弊社 Facebook ページ、Google+ で、また RSS を通してもフォローすることができます。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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