This fine looking reel is a custom built version of the rare black 6500C that was only made for a short period from November 1979 to May 1980. Genuine classic Abu parts were used in the construction and the reel looks like new.
The classic 6500C was probably the most popular long distance fishing reel and tournament reel in the 1970’s and 1980’s, mainly used in CT mode without level wind. The reel was made by Abu from 1972 to 1980, nine years in total. It is no wonder why it was so popular, it cast well, was easy to tune and service and was totally reliable, probably more so than some of the reels made today.
1970年代と1980年代はクラシック6500Cはおそらく一番人気があった長距離フィッシングリールリール、トーナメントリールでしたので、主にレベルワインド(平行糸巻き装置)無しのモデルのCTに使われました。
リールは1972年から1980年の間、合計9年間Abuにより作られました。
作りがよく調整や手入れもしやすく、本当に信頼できるのでなぜ人気があるのか分かります。
おそらく今日作られているリールよりいいかもしれません。
クラシック 6500Cは多分、1970年代、1980年代、一番人気のあった遠距離用釣り竿、競技用リールでレベルワインドの無いCTモードに主に使われていました。Abuが1972年から1980年迄、計9年間作っていました。投げやすく、調整しやすく、サービスは総合的に信頼出来るものでおそらく今日作られるリールのいくつかより品質が良いので、人気が高かったのも不思議ではありません。