MKグループ
会社案内
Corporation Guide
サービスと理念
創業時、京都でわずか10台でスタートしたMKは、
現在全国8都市、海外3都市、
ハイヤー、タクシー、観光バス含め、
合計2,100台にまで成長しました。
台数 ハイヤー・タクシー 2,009台
バス 138台
従業員数 5,253名(平成27年5月現在)
売上高 485億円(平成26年度)
※全国8都市/海外3都市合計(売上高は全国8都市合計)
信念をともにするMKグループ
旅客
ハイヤー
タクシー
空港送迎
観光バス
公司簡介
Corporation Guide
我們的服務與理念
在京都是以10台車子開始創業的MK,
現在成長到擁有全國8個城市、海外3個城市、
車種包含了配合顧客需求的派車、計程車、觀光巴士等
合計2,100台的規模。
台數 派車、計程車 2,009台
巴士 138台
員工人數 5,253位(平成27年<2015>年5月)
營業額 485億日圓(平成26年度<2014>)
※涵蓋日本國內8個城市/海外3個城市(營業額為日本國內8個城市之總額)
我們是以企業的信念來經營的MK集團
乘客
派車
計程車
機場接送
觀光巴士
MKトラベル
レジャー
ボウリング
カラオケ
ネットカフェ
フットサル
バイキングレストラン
警備・派遣
ドライバー派遣
運行管理
警備
人材派遣
エネルギー・その他
ガソリンスタンド
車検
車両販売・買取
レンタカー
ドコモショップ
宅配水アクアクララ
ごあいさつ
エムケイ株式会社 代表取締役社長 青木信明
MKタクシーは昭和35年の創業より半世紀、お陰様で全国8都市で2,000台を超える規模になりました。
タクシー業界は平成14年の規制緩和後、平成21年にわずか7年で再規制に逆戻りし、企業努力を否定する再規制の流れは年々加速してきました。
平成26年4月には国がタクシー料金を統制する「公定幅運賃」が導入されましたが、同5月の大阪地裁、福岡地裁、さらには平成27年1月の大阪高裁、福岡高裁により、それに反対するMKの主張が認
められ、運輸行政の欺瞞が司法によって明らかになってきました。
到2014年4月,雖然政府統一制定了作為計程車收費標準的「公定里程運費」,但在同年的5月,MK所主張的不合理論點,獲得了大阪地方法院、福岡地方法院,以及西元2015年1月的大阪高等法院、福岡高等法院的認同,並經由司法單位裁定了運輸行政單位的欺瞞行為。
一方で、同7月には「MKで働きながら、大学で学ぶ」社会人入学支援採用制度を開始、同11月には20年来継続してきた海外留学制度を大幅に拡大するなど、2020年東京オリンピックに向けて、世界
に通用する「おもてなし」の実践に取り組んでいます。
「お客様の満足」「従業員の満足」「社会への貢献」―現代の商売にも受け継がれる「三方よし」の精神を基本に、MKはよりよいサービスの提供とタクシーの抜本的改善を進めるため、今後も
弛まぬ努力を続けてまいります。
根底に流れるMKの理念
MKは、昭和35年の創立以来、挨拶すら“非常識”だった業界の中で、「お客様第一主義」と「ドライバーの社会的地位向上」に努めてきました
我等の信念
我等は労働が最高にして神聖であることを信ずる
我等は会社とともにあることを信ずる
我等の責務はお客様に対するものであることを信ずる
我等は社会に奉仕しなくてはならない
我等は健全な利益をあげなくてはならない
我等は学習に心がけ人格の完成につとめなければならない
MK6つの基本
安全運行につとめること
笑顔でハキハキと挨拶をすること
言葉遣いは丁寧にすること
ドアサービスを徹底すること
身だしなみを清潔にすること
車両美化に努めること
沿革
S32株式会社永井石油設立(MK石油の前身)
S35ミナミタクシー株式会社設立
S36社宅「ミナミホームセンター」完成
S46「MK団地」完成。社員の住環境を整備
「ありがとう運動」実施
S47「タクシーを市民にかえす」運動
身体障害者優先乗車
S51「MK運賃4つの挨拶」運動
S52ミナミタクシー㈱と桂タクシー㈱が合併、
エムケイ㈱に社名変更
S55「都市交通改革に関する要望書」提案
我們徹底落實開、關門的服務
我們有乾淨裝儀容
我們盡可能地保持車輛的整潔與美觀
公司的發展
西元1957年 設立永井石油股份有限公司(MK石油的前身)
西元1960年 設立Minami Taxi(ミナミタクシー)股份有限公司
西元1961年 公司宿舍「Minami Home Center(ミナミホームセンター)」完工
西元1971年 「MK社區」完工。提供員工完善的居住環境
實施「感謝運動」
西元1972年「將計程車還給市民」運動
殘障人士優先乘車
西元1976年「MK車資的4個招呼」運動
西元1977年 Minami Taxi(股)公司與桂Taxi(股)公司合併、
公司名稱改為MK(股)公司
西元1980年 提交「有關都市改革之請願書」建議
S58ハナエ・モリデザインの制服採用
S60運賃値下げ裁判で全面勝訴
H3全国植樹祭において
国務大臣の送迎を民間で初めて担当
H4全車両禁煙実施
英国留学制度開始
H5第1期学士ファーストハイヤー入社(15名)
全国初の運賃値下げ認可
H9東京MK・大阪MK設立
「MKスカイゲイトシャトル」開始
H13GPS無線自動配車システム導入
H14名古屋MK・神戸MK設立
観光バス事業開始
H15「きもの割引」開始(京都MK)
H17京都市バスの代替モデル実証実験に参加
小篠ゆまデザインの新制服に変更
西元1985年 在費率調降的訴訟中贏得全面的勝訴
西元1991年 首次由民間企業擔任接送國務大臣參加全國植樹慶典
西元1992年 所有車輛實施全面禁菸
開始實施英國留學制度
西元1993年 第1期首批學士駕駛員入社(15名)
取得全國首次調降許可
西元1997年 成立東京MK・大阪MK
開始營運「MK天空之門接駁車(Sky gate shuttle」
西元2001年 導入GPS無線自動派車系統
西元2002年 成立名古屋MK・神戶MK
開始施辦觀光巴士的營運
西元2003年 開辦「和服優惠」(京都MK)
西元2005年 參加京都市巴士示範實驗
制服改為小篠Yuma所設計的新制服
昭和60年 於車資調降訴訟案取得全面勝訴
平成3年 於全國植樹節負責閣員接駁,為首次獲選負責接駁服務的民間車隊
平成4年 實施車輛全面禁菸
開始實施英國留學制度
平成5年 第1屆大學畢業的VIP接駁服務司機入社(15名)
調降車資(全國首次獲得認可)
平成9年 成立東京MK車隊‧大阪MK車隊
開始「MK機場接送服務」
平成13年 導入GPS無線派車系統
平成14年 成立名古屋MK車隊‧神戶MK車隊
開始觀光巴士事業
平成15年 開始實施「和服優惠」(京都MK車隊)
平成17年 參與京都市營巴士的替代交通工具研討專案
制服改採知名服裝設計師‧Yuma Koshino的設計
H20個人タクシーMKパートナー開業
「空港定額タクシー」開始(京都MK)
H21福岡MK・滋賀MK・札幌MK開業
京都駅八条口のりばリニューアルオープン
自動受付システム「MKよべるくん」リニューアル
H22最高乗務距離規制の撤廃を求める署名活動実施
500円運賃継続を認める仮処分決定(福岡MK)
550円運賃継続認可(札幌MK)
お財布カードTACPO運用開始
H23第1回「World Driver's Cup」(WDC)開催
ロサンゼルスMK開業
H24ソウルMK営業開始
開辦「機場定額計程車」(京都MK)
西元2009年 設立福岡MK・滋賀MK・札謊MK
京都車站八條口乘車處重新改裝開張
更新自動受理系統「MK叫車就來」
西元2010年 發起撤銷最多承做距離規定的簽名活動
決定繼續施行率500日圓費的假處分(福岡MK)
認可持續550日圓費的收費(札幌MK)
開始運作錢包卡TACPO
西元2011年 舉辦首次「World Driver's Cup」(WDC)
洛杉磯MK開始營業
西元2012年 首爾MK開始營業
MKボウル上賀茂リニューアル
H25名古屋MK最高乗務距離規制裁判勝訴
京阪神最高乗務距離規制裁判勝訴
観光専属女性ドライバー採用開始
MKスマホ配車開始
H26福岡MK最高乗務距離規制裁判勝訴
京阪神運賃変更命令裁判勝訴
福岡MK運賃変更命令裁判勝訴
「社会人大学入学支援採用制度」創設
「USJ/海遊館定額タクシー」開始(京都MK)
学習図書『世界が感動! ニッポンのおもてなし』で
MKが紹介された
ビジネス総合誌『プレジデント』接客好感度ランキング
「その他サービス部門」でMKが第3位に選ばれた
西元2013年名古屋MK最多乘坐距離規定裁定勝訴
京阪神最多乘坐距離規定裁定勝訴
開始施行觀光專用的女性駕駛
開始施行MK智慧手機派車
西元2014年福岡MK最多乘坐距離規定裁定勝訴
京阪神費率變更命令裁定勝訴
創辦「支援社會人士大學進修制度」
施行「USJ/海遊館定額計程車 (京都MK)
學習用書籍「讓全世界為之感動!日本的貼心服務」介紹了MK
MK在商業綜合雜誌「President」優良待客排行榜中的「其他服務單位」獲選為第3名
海外留学制度大幅拡大(人数・期間・行先)
大切な時に
MKのサービスの結晶
ハイヤードライバー
MKハイヤーでは、MK社員の中でも特にハイレベルなハイヤー研修を受けた優秀なドライバーによるサービスをご提供いたします。
接客マナーはもちろん、運転技術・守秘義務についてもご安心ください。特別なシーンに、上質なひとときをお愉しみください。
最上級のサービス
接客、マナー、運転、守秘、観光 etc.―、
ハイヤーマンとしての研修を受けた精鋭ドライバーによるきめ細やかな対応をご体感ください。
すみません、最後の”ごあいさつ”の所はもれていました。下記ご参考ください。
總經理的話
MK股份有限公司 代表取締役社長 青木信明
MK計程車從1960年創業以來已經過了半個世紀,託社會大眾的福,我們成長到涵蓋日本國內8個城市,車輛超過2,000台的規模。