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世界にはこんなに色んな種類のチーズがあった!?

古くから世界各地で食されてきたチーズは、現代において最も親しまれている食品と言っても過言ではありません。癖のないフレッシュチーズから独特の香りを持つ青カビチーズに至るまで、誰にも何かしら好みのタイプがあるのではないでしょうか。

1. そのままでもおいしい!フレッシュチーズ。

フレッシュタイプのチーズは熟成させない、又は軽く熟成させるものがあります。牛乳にレモン果汁や酢を加えて作るカッテージチーズや、インドのパニール、イタリアのモッツァレラ、リコッタ等、何にでも合わせられるところが便利ですね。脂肪分が少ないという点も使いやすさに貢献しているかもしれませんが、ティラミスに使われるマスカルポーネは乳脂肪分が80%以上もあるので、食べ過ぎには気を付けましょう。 

 2. とろ〜りとして上品な白カビチーズ。

カマンベールと言えば最も有名な白カビのチーズで、日本でもフランスでも高い人気を誇っています。よく似た風味のブリー・ド・モーはよりクリーミーで、エメンタールと共に「チーズらしさ」を楽しむのに最適なチーズでしょう。フランスでは農作物や乳製品、ワイン等に対してAOC(原産地呼称統制)マークが品質保証の目印となっていて、例えばノルマンディー地方のカマンベール村で生産されたものがカマンベール、パリの東部にあるブリー地方のモー市で生産されたものがブリー・ド・モーという名称で販売されます。それ以外の場所で生産されると、カマンベール風という表記にしなくてはなりません。 

 3. 好きな人にはたまらない!ブルーチーズ。

独特の風味があり、好き嫌いの分かれるブルーチーズ。イタリアのゴルゴンゾーラ、フランスのロックフォール、イングランドのスティルトンが広く知られていますね。中でもゴルゴンゾーラには辛味の強いピカンテとまろやかな甘みのあるドルチェの2種類があり、食べやすい後者は料理にもお菓子作りも使えます。青カビタイプを試してみたいという人にオススメのチーズです。梨やイチジクといった果物と相性が良いので、クラッカーに乗せて軽食を楽しみましょう。

 4. 水分が少なく、濃厚な旨味のハードタイプ。 

トムとジェリーの穴あきチーズでも有名なスイスのエメンタールは、世界で最も人気のあるハードタイプのチーズです。グリュイエールと共にチーズフォンデュには欠かせないチーズで、パルミジャーノ・レッジャーノの代わりにパスタにかけても、グラタンやキッシュに使っても、風味が増して更に美味しく味わうことができます。 


いかがでしたか。チーズには本当にたくさんの種類があり、食べごろも違うそう。ぜひ色々なチーズを試してみてくださいね。

Written by R.S.
海外情報 日本語 2015/06/05 16:05:00
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