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これから流行ること間違いなし!フランスのお菓子大特集!

パンケーキ、フレンチトーストと、日本では空前のスイーツブームが起こっています。そこで今回のブログでは、これからはやるであろうフランス菓子について取り上げてみようと思います!

1. ケーキみたいなフランスパン、『ブリオッシュ』とは?



ブリオッシュとは水の代わりに牛乳を使い、卵とバターを多く使用した菓子パンで、その柔らかさに特徴があります。同じく牛乳を使ったパン・オ・レと呼ばれるミルクパンや、バターを多用したクロワッサンよりも、バターや卵、砂糖の使用量が大変多いものです。尚、シチリアにはこのブリオッシュにジェラートを挟んだ、ブリオッシュ・コン・ジェラートというお菓子があります。

2. フランス・ボルドー地方の伝統菓子『カヌレ』



カヌレは18世紀頃、ボルドーの女子修道院で作られ始めたお菓子です。ボルドー地方はワインの産地であることから、ワインの澱を取り除く為に卵白が使われ、余った卵黄の利用法として考え出されたものと言われています。ラム酒やバター、全卵、卵黄、バニラに加え、非常に多くの砂糖が使われているお菓子です。

3. 塩気が癖になる!ブルターニュ地方の菓子パン『クイニーアマン』



日本でもブームになったクイニーアマンはフランス北西部のブルターニュ地方の菓子パンで、名産品の有塩バターが使われています。デニッシュ生地にバターを折り込み、グラニュー糖をまぶして焼き上げたもので、ドーナツのようにシンプルでかなり高カロリーなお菓子です。

4. 一口サイズでぱくぱくつまめる『シューケット』



シューケットとは小さなシュー生地にパールシュガーをまぶしたお菓子で、パン屋では袋売りされています。クリームが入っていない為、シュークリーム好きな人には少し物足りなく感じるかもしれません。そのままでも素朴で美味しいですが、お好みで何か付けても楽しめます。

5. リング型のシュークリーム、『バリ・ブレスト』



パリ・ブレストは1891年の自転車レース、パリ・ブレスト・パリを記念して考案されたシュー生地を使ったお菓子です。自転車の車輪をイメージした形で、間にはアーモンド風味のバタークリームが挟んであります。

6. 定番の『エクレア』はパリでも大人気♪



エクレアは19世紀初めに生まれたとされるシュー生地を使ったお菓子で、シュークリームと共に日本でもお馴染みですね。チョコレートクリーム入りとコーヒークリーム入りのものがよく売られていて、シュー生地とクリームという単純な組み合わせだけに、パリにはエクレア専門店が登場するほど、近年注目が高まっています。

そもそもフランスのお菓子の歴史とは・・?

いかがでしょうか?お気に入りのフランス菓子はありましたか?ここでフランスのお菓子の歴史について少しご紹介♪

フランスにおけるお菓子の歴史は、フィレンツェのメディチ家からフランス王室へ嫁いだカトリーヌ・ド・メディシスがもたらした数々の「文明開化」の1つとして始まりました。カトリーヌは手掴みで食事をしていたフランスの宮廷にカトラリーや作法を持ち込み、お抱えの料理人によって洗練された料理を紹介したのです。その後、優れた菓子文化を持つウィーンのハプスブルグ家出身のマリー・アントワネットにより更に豊かになり、フランス革命後に初めて大衆にも手の届く菓子が広まりました。

Written by R.S.
海外情報 日本語 2015/05/07 15:37:00
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