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安さ・複数の翻訳結果・スピードに満足!株式会社モノプレーン様

今回のインタビューは株式会社モノプレーンの小西さんにエニドアまで来ていただきました。他のオフィスに遊びにくるのが好きという小西さんに、モノプレーンさんのサービスの話やConyacについて楽しくお話させていただきました。


インタビュアー: 株式会社エニドア 中野・福村

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【公式サイト】株式会社モノプレーン


電子クーポンの発行、入手できるO2Oサービスを提供

福村:今日はまず、モノプレーンさんのサービス内容から教えていただけますか?


小西:Passbookってご存知ですか?


福村:iPhoneについてるんですよね?


小西:そう、iOS6から搭載されていて名刺、クーポンとかチケットを一元管理できるアプリなんです。(モノプレーンは)Passbookを提供するサービスをやっていて、アンドロイド版だけリリースしていますが、今後iOS版もリリースするつもりです。Passbookって本来iOSでしか使えなかったんですけど、Android端末でも使えるようにしたんです。あとは、アプリ持ててない人に対してもお店の人がプッシュ通知できる仕組みを持たせたりして、O2Oの仕組みを提供しています。


福村:最近、大手小売りの会社さんとも提携されていましたよね。


小西:はい、大手家電量販店のクーポンが(消費者がクーポンをダウンロードできるアプリの) PassSquareで使えるようになってます。持っている人には『クーポン使えるよ。』って出てきます。来月は六本木の飲食店、バーなどと絡めて動いていきます。


中野:六本木だと小さなお店もいっぱいありますよね。


小西:やっぱりバーが多いのでイベントと絡めていければと。

passsquare 【公式サイト】 PassSquare

飲食店経営の経験が今のサービスにつながる

福村:(お店が電子クーポンを発行できるサービス)Passtaをつくろうと思ったきっかけはどうしてですか?


小西:いわゆる電子クーポンの仕組み、位置情報を利用したりとかは考えてました。僕は飲食店をやっていたんですよ。それで結構大変だったんですよ、お客さん集めるの。紙だと千三の法則と云われてまして。


福村:千三の法則…ですか?


小西:千枚撒いても三つしか反応がないということ。折り込みチラシとかやってて、コストはかかるし、物理的な限界はあるし、それだったら電子クーポンできないかなって考えたらAppleが(パスブックを)出してきたんでこれに特化したんです。

passta 【公式サイト】Passta

”翻訳は高い”ではなくなった

福村:Conyacを使った、きっかけとかは?


小西:個人的にアプリを作ってて、ローカライズ化、他言語化していきたかったんですけど翻訳って高いんですよ。


福村:そうですよね。


小西:なんでこんな高いのかってところで、知り合いにConyacとGengoの2つを教えてもらって初めて使ったのがきっかけです。他のアプリ開発でも他言語化で、海外に出したい。サイトも英語化したい。そういった時にConyacに出すんです。


福村:実際使ってみてどうでしたか?


小西:まず、非常に安価で翻訳ができ、翻訳結果が複数出てくるし、スピードが早い。そういった点で、すごく使わせてもらってます。


中野:ConyacとGengoを使って、その結果はどうでしたか?


小西:同じ日本語で依頼出して、結果を見比べて、同じならそれでいい。ただ、あまりにかけ離れている場合はちょっともう一回英語ができる友達に聞いてみたり。たぶん言い回しの違いなのですが、受け手がどういう印象を受けるかは気になります。海外の企業なんかでも明らかに日本語の文章が変だなってありますよね。意味が通じればいいって人もいますけど、うちはビジネス向けのサービスなので向こうが尊敬語、謙譲語、丁寧語、どんな風に受け取るのか気にします。


中野:ということは『どういう印象を受ける文章にしてもらいたいか』という選択肢があればより良いですね。


小西:そうですね。その中でも僕らはアプリ開発をやっていて、例えばWWDCとか、調べる時にもう少し正確な情報が欲しい。


中野:(正確な翻訳があれば)チェックというか、安心感にもなりますよね。


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プロフィールの充実は必須

小西:改善してほしいポイントについてなんですけど、プロフィールありますけど、充実してないですよね。


福村:まだ、写真もあまりないですよね。


小西:そう、出している人は安心できる。嘘か本当かは別として。(笑)クラウドワークスはプロフィールが充実してて安心。それはGengoも一緒です。


中野:翻訳者の顔が見えるような形には、これから充実させていこうとしていますが、例えばどういった項目があると便利ですか?社会人経験だとか女性か男性かとか。


小西:社会人か、仕事の経験があるかないか。最近ビジネス向けのサービスも始めてましたよね。


中野:そうですね。Conyac for Businessリリースしました。まず皆さんに知っていただく必要があります。実際に使ってもらっている会社さんからも『翻訳者さんの顔が見たい』とか『シチュエーションに合ったものが欲しい』とか要望を頂きます。


小西:特に法律的なところとかね。わりと今、海外に発注したりとか、ロゴを出したりしているんですけど、『伝わらないなあ』ってなるんですよ。


福村:Conyac for BusinessはConyacの中でもトップ層だけが翻訳できる契約を結んでいますので、今までよりは正確な翻訳が期待できるとは思うんです。


地方メーカーのプロモーションにConyacを活用!!!

福村:Conyacは例えばどんな人に使ってもらえると思いますか?


小西:僕自身の経験でいうとスタートアップの人。あと海外でビジネスをやりたい人。プロパーの人も。実はいま北関東のあるメーカーや小売店さんでプロモーションのプロジェクトを計画しているんですけど、実際地方はあまり人が来ていなくて、なぜか北関東地域ですら風評被害を受けているんです。


中野:北関東地域でもですか?


小西:例えば地酒とか地元の酒造メーカーでオリジナルのお酒をクラウドファンディング形式でお金出してくれた人にはこのお酒をお渡ししますという風に。それを海外にね。ただお金をかけたくないので、英語どうしようかなって。そういうところでConyacを使おうとね。


中野:小さな会社でも英語に関するニーズって増えてきている感じはしますよね。


小西:そうですね。まず、アメリカから情報が発信されてきて、そのドキュメントがなんとかできないかなってね。


中野:依頼するまでの流れでひっかかったこととかありますか?


小西:Gengoに比べるとスムーズ。さっき言ったように酒屋さんのとか。サイトは他言語化していこうかなと。Conyacは初期から応援していますので。


福村・中野:ありがとうございます。


【インタビューを終えて】

 小西さんはConyacをとても気に入ってくれていて、良いところも悪いところもバンバン提案してくださいました。とても気さくな方で、デザイナーや飲食店経営の経験からも参考になるお話をたくさんしていただけました。電子クーポン発行のサービスPasstaやクーポンをゲットできるサービスPassSquareも無料で開始できるので、ぜひお店でクーポンを作ってみたいという方や、携帯電話でクーポンを持ち運びたい方は活用してみてください。

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小西啓一郎- 株式会社モノプレーン代表取締役。広告代理店を経てO2O領域に特化したサービスを提供する株式会社モノプレーンを創業。


インタビュー 日本語 2013/11/14 17:44:28
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