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パワーポイントの翻訳でConyac活用!株式会社Prosbee (プロスビー)様


Booklap(ブックラップ)を運営する株式会社Prosbee(プロスビー)さんのインタビューに伺いました。場所は渋谷の神泉にあるVoyage Groupが運営する若手起業家たちが集うBOAT、の横にあるAJITO。お洒落な雰囲気漂うオフィスにお邪魔し、代表の笠井さんとお話させて頂きました。


インタビュアー: 株式会社エニドア 橋本・福村


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【公式サイト】Booklap(ブックラップ) Booklap_service_page

海外でのプレゼンにConyacを活用

福村:Booklap(ブックラップ)はどんなサービスですか?


笠井:ブックラップっていうサービスを一言で言うと本の中の心に残ったフレーズを共有する場で、書籍のためのSNS、コミュニティサービスです。


福村:ブックラップでConyacを使おうと思ったのはなぜでしょうか?


笠井:海外で英語でのピッチイベントで、パワーポイントの資料が必要になります。


福村:どうやってConyacを知りましたか?


笠井:最初にConyac自体を知ったのはたぶんメディアだった。初めて知って、『あ、こんなサービスがあるんだ。』と思っていたのがきっかけで、実際に使ったのはUnaさん(エニドア サンフランシスコ支社マーケッター)から直接提案されたからでした。


福村:それじゃあ、最初にConyacを知って、すぐに使おうと思ったわけではなかったのですか?


笠井:そうですね、最初に知ったのは大学に入ってすぐ(約3年前)くらいでした。その時は、宿題に使おうかなって。(笑)そんなくらいでしたね。


福村:僕も『あ、これ英語の宿題のための和訳に使って友達と共有すればいいじゃん。』って思いました。(笑)


橋本:大学生ならそんな使い方できるんだね。


福村:はい、友達と割り勘で使えば、ほとんどコストはかからないです。

やっぱり翻訳スピードが便利

福村:Conyacの他にも最近は、インターネットで安く翻訳できるサービスはありますが、どうしてConyacを選んだのですか?


笠井そうですね、トライアルで使わせてもらって、コストはかからなかったんですけど(笑)。 他のサービスと違ってConyacは、何よりもスピードが早いというのがすごくいいなっていうのはあって、使ったときにその日以内に結果が返ってきたのでびっくりしました。


福村:早いですよね。翻訳の精度はどうでしたか?


笠井:翻訳の精度は問題なかったです。翻訳結果をそのままコピペして使いました。


福村:Conyacで気に入った機能とかありました?


笠井:一番よかったのは、僕はパワーポイントのファイルをそのまま送って、翻訳結果もパワーポイントでそのまま送り返してもらえたのが良かった。今までだと(パワーポイントのファイルでも)テキストだけを入力して、また翻訳結果もテキストで返って来て、またそれをパワーポイントに入れて、みたいな。この作業が大幅に改善できているっていうのは一番いいなって。

※パワーポイントの翻訳事例はこちら


福村:好感を持って頂けていますが、どんな人にこのサービスで使ってもらいたい と思いましたか?


笠井:そうですね。パッと思いつくのは、僕みたいに海外の企業やカンファレンス などで使う資料にはピンポイントで使えると思う。あとはビジネスマン。い ろんな業種に渡って海外と関係があれば使えると思う。

パワポの形に合わせてあればなお良し

福村:なるほど。ありがとうございます。Conyacで改善してほしいところはあり ましたか?


笠井:使いづらいポイントは特になかったけど、一つあるとすればパワーポイントの、文字の長さの問題なんですけど、(翻訳結果のパワーポイントの)文字がはみでてしまうところ。これが補正されていたら完璧だなって思いました。


福村:少し手間がかかるんですね。


笠井:そうですね。最後にちょっと修正する作業が。


福村:言語ペアは日本語と英語ですか?


笠井:日本語と英語です。


福村:韓国に行ったときも?(笠井さんは韓国のピッチイベントに出席している。)


笠井:韓国行ったときも、英語でしたね。


橋本:あんまり、韓国語の資料とかは求められない?


笠井:向こうでは、『あれば、なおいい』って感じです。僕が行ったときはみんな英語しゃべれたので。

APIでの活用も可能?

福村:今後、こんな使い方してみたいとかあります?


橋本:例えば、海外の原書をそのままブックラップに投稿すると、それが日本語に変換されるAPIを組み込んで使うとか。


笠井:ああ、いいですね。ブックラップでもたまにある英語の文章が日本語の訳が下に出てくるとかはおもしろそうです。


橋本:英語の投稿ある?


笠井:ありますね。


福村:ユーザーが英語話者なのですか?


笠井:使っているのは全員日本人で、海外からのアクセスもたまにはあるんですが、投稿するのは日本人。日本人の中でも洋書を読んでて、そういう人たちが投稿したりすることがあります。ああ、それいいですね~。

【インタビューを終えて】

今回は海外イベントの資料翻訳にConyacを利用してもらっている株式会社Prosbee(プロスビー)さんにフィードバックを頂きました。代表の笠井レオさんは大学在学中に起業し、現在は開発に集中するために大学を休学中だそうです。とても好青年で少しシャイな社長さんでした。私もブックラップに登録していますが、心に残る名言は想像以上に惹かれるものがあり、一度サービスを使い始めると長い時間サイトに滞在することもしばしば。すごいアイディアだなと驚きました。今後も電車の中など隙間時間に使わせてもらうこと必至です。
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笠井レオ- 株式会社Prosbee(プロスビー)の代表取締役CEO。スペイン・レアルマドリード、アメリカ、オーストラリアへサッカー修行を経験。日本語翻訳家として、韓国のIT企業AHIKU Corpを始めとする多くの海外発サービスやアプリの翻訳を担当。インキュベイトファンド主催Incubate Camp最年少出場。よくご飯をたべるのが速いと言われる。

インタビュー 日本語 2013/11/14 17:44:34
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